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データベーススペシャリスト試験(旧テクニカルエンジニア(データベース))

資格or検定
資格
難易度
★★★★★
取得期間
6ヶ月~1年
受験費用
5.100円
合格率
7.60%
試験回数
年1回
主催
独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター

データベーススペシャリスト試験(旧テクニカルエンジニア(データベース))ってどんな資格?

旧制度のデータベーススペシャリストに相当する試験で、企業や組織全体のデータ資源をデータベース化し有効に使用できるようにする情報管理の国家試験です。

データモデル化技術やデータ管理システム技術を駆使して基幹データベースの計画・設計・運用・保守のほか、他の技術者に対してデータベースに関する技術支援を行うのが主な役割で、企業の売上をあげるために不可欠の戦略の一つである顧客管理を担うのもテクニカルエンジニア(データベース)です。

情報をうまく活用することができた者がビジネスにおいて勝つための絶対条件であり、テクニカルエンジニア(データベース)の責任はますます重いものとなるにつれて、資格としての価値も高まっていきます。

取得者は実務経験があると見なされるので就職の際はこの資格だけで十分ですが、実務経験がない人は人柄などをアピールすると可能性が広がります。

データベーススペシャリスト試験(旧テクニカルエンジニア(データベース))を取得すると出来る仕事

テクニカルエンジニア(データベース) 就職先

コンピュータメーカー、情報処理企業、ソフトウェアなメーカー、コンテンツ制作会社、OA販売会社、コンサルティング会社、通信会社、銀行、一般企業など

プログラマー

コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックします。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事です。

システムエンジニア

ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事です。

システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされます。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になります。

システムアナリスト

企業や組織の経営戦略に基づいて情報戦略を立案し、情報システム開発においては全体計画、個別計画の立案、策定を行い、その開発・導入プロジェクトを支援し、同時に業務のシステム化を監督・監修します。

システム開発における最上流の担当者であり、能動的にシステム開発計画を提案します。

システムアドミニストレータ

一般的にコンピュータシステムの利用者の立場から、日常的な運用・管理・保守に関する作業を行う仕事です。

情報の利用者として、業務の改善や情報の利活用を促進するための企画を立て、必要に応じて他部門との調整など、システム部門と協力しながら情報化の推進を行います。複数の業務をマネジメントし、能動的に業務改革や改善を行う重要な役どころです。

データベーススペシャリスト試験(旧テクニカルエンジニア(データベース))の特徴

学校における優遇制度

合格者に対して奨学金を給付したり、入学金免除や授業料減免、単位認定などの優遇措置を行う多数の学校があります。

奨学金を授与する大学には新潟国際情報大学、入学金および1年次授業料を免除する大学には上武大学があり、そのほか入試優遇制度を実施している学校は258校、単位認定を実施している学校は77校あります。

国家試験優遇制度

合格者は国家試験(中小企業診断士、弁理士)の一部免除が受けられ、教育採用選考試験でも試験の一部免除を実施する県市があります。

テクニカルエンジニア(データベース)合格者は弁理士の情報通信学の科目が免除となるほか、情報処理に係わる資格による教育採用選考試験一部免除に対応している10県市(北海道、宮城県、秋田県、埼玉県、三重県、熊本県、大分県、鹿児島県、札幌市、仙台市)で高等学校等の工業及び商業受験者に第1次試験の専門検査(Ⅰ)の免除が受けられます。

ただし、資格の種類によって免除が適用されない場合もあります。

ローン金利優遇

合格者に対して金利優遇をするローン商品を提供している金融機関があり、スルガ銀行エスイーバンク支店では「ITサポートローン」商品における最大1.5%の金利優遇を、GEコマシューマー・ファイナンス株式会社では資格取得者に対しての最大0.2%の金利優遇を行っています。

受験内容

■午前試験:多肢選択式(四肢択一)
①コンピュータシステムⅡ(1.ハードウェア、2.基本ソフトウェア、3.システムの構成と方式、4.システム応用)、②システムの開発と運用Ⅱ(1.システムの開発、2.システムの運用と保守)、③セキュリティーと標準化Ⅱ(1.セキュリティ、2.標準化)、④データベース技術Ⅲ(データベース技術)
※Ⅱ・Ⅲは技術レベルを表し、Ⅲが高度。
※データベース技術Ⅲは重点分野です。
■午後試験Ⅰ:記述式
①データベースシステムの設計・構築(データベースシステムの要求分析、概念データモデルの設計、コード設計、物理データベースの設計・作成,データ操作の設計、性能見積り など)、②データベースシステムの運用・保守(データベースの運用・保守・管理、運用管理体制(データベース管理者・データ管理者)、チューニング、再編成、再構成、バックアップ、リカバリ、データ移行、セキュリティ管理 など)、③データベース技術(リポジトリ、関係モデル、関係代数、正規化、データベース管理システム、SQL など)
■午後試験Ⅱ:論述式(事例解析)

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