資格のケンサク

CGクリエイター検定

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
3ヶ月
受験費用
1級15.000円(1次7.500円・2次7.500円)、2級5.500円、3級4.500円となっています。
合格率
3級60.5%、2級32.1%
試験回数
年2回
主催
(財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)検定実施センター

CGクリエイター検定ってどんな資格?

2005年11月に「CG検定」から生まれ変わり、ディジタル映像やWebなどの実際の制作現場で、表現のプロフェッショナルとして活躍できるクリエイターに必要な能力を評価する検定試験です。

映画・アニメーション・ゲーム・CMなどのCG映像の制作において、シナリオ・絵コンテ・日程・予算などの一定の条件のもと、映像表現技術やCG理論の知識、CGソフトウェアを効果的に用いる能力が必要です。

試験は1~3級があり、3級は映像制作に必要な基礎知識が問われ、2級は映像制作に必要な専門的知識と応用力を、1級では2級に加えて製作現場でモデリング、アニメーション、シーン構築などの能力が問われます。

現在、映画やドラマ作りにはリアルな表現をするために欠かせない職種で、CM、Webコンテンツ、ミュージッククリップやゲームなど活躍の場は幅広く、将来性は高いです。

またディジタルを利用したプレゼンテーションなど、社内で差をつけるスキルとしても利用できます。CGエンジニア検定と併せれば、エンジニアとのコミュニケーション力もアップし、技術にも強いクリエイターとしてプロジェクト内で活躍できます。

CGクリエイター検定を取得すると出来る仕事

CGクリエイター検定就職先

映像関連制作プロダクション、広告代理店、出版関連制作プロダクション、ソフトウエアメーカー、コンピュータメーカー、テレビ局、映画会社、パチンコ業界など

CGデザイナー

コンピュータで文字やイラスト(CG)を作成します。CGは建築、都市計画、機械設計、デザイン、アニメーション、科学研究のシミュレーションなど様々な分野で活用されるようになってきました。コンピュータ理論やプログラミングに通じ、色彩、デザイン感覚に優れていることが条件です。

CGアニメーター

CG(コンピュータグラフィックス)などのデジタル技術を駆使しアニメーションを作る仕事です。大胆な動きを表現したり、3Dアニメーションを作成します。映画業界、TV業界、CM業界など活躍の場は多岐にわたり、どの業界でも欠かせない存在となっています。

ウェブデザイナー

ウェブインタフェースデザインなどを行います。またページ制作作業全体の規模によっては前後作業として、企画、コピーライティング、ドローイング、画像編集、設計、コンテンツマッピング、HTML、JavaScriptコーディング、CSSコーディング、Flash(ムービー)オーサリングなども行う場合があります。画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められます。

CGクリエイター検定の特徴

学生CGコンテスト

コンピュータグラフィックス作品を通じて、未来を担う若い才能の発掘と作品発表の場を提供することを目的として1995年からスタートしたコンテストです。ディジタルアート、アニメーションをはじめ、Web、ゲーム、インスタレーションなどのインタラクティブアートから、建築・工学のシミュレーションやビジュアライゼーションまでを含めた幅広いジャンルのコンピュータグラフィックス作品、学生ならではの斬新なアイデアとチャレンジ精神にあふれた作品を募集の対象としています。2007年度は応募が終了し、11月9日にホームページにて受賞作品の発表がされます。

併願受験について

CG-ARTS協会では午前は3級2部門、午後は2級2部門というように、1日最大4種類まで併願でき、2・3級は各級5部門のうち、2部門を希望する職種や知識・技能の習得度に応じて自由に組み合わせて受験できます。1級は単願のみになります。受験料はそれぞれの試験に対して必要なので2級1部門と3級1部門の併願の場合は10.000円となります。

認定校制度

認定校とは、「CGエンジニア」「CGクリエイター」「マルチメディア」の教育カリキュラムを実践する教育機関(高等学校・短期大学・大学・専門学校・高等過程を設けている専修学校・社会人を対象とする教育機関)のことです。現場の方々から高い評価を得ている教科書による学習指導と検定試験を行っています。現在、認定校は全国に約111校あります。

文化庁メディア芸術祭

メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガなど、メディア芸術の振興を目的として、文化庁とともに主催している祭典で、東京・六本木の国立新美術館にて、創造性あふれる作品を展示しています。世界44の国と地域から2091作品の応募があり、3年連続で作品数の記録更新をしています。受賞作品展、上映会、シンポジウム、学生CGコンテスト、先端技術ショーケース、Media Art in Worldなど、多彩なイベントが予定されており、2月6日~17日まで開催しています。

受験内容

【3級】マークシート
①コンピュータグラフィックスの基礎(コンピュータグラフィックス、コンピュータグラフィックスの応用)、②表現の基礎(観察と表現、形と色、グラフィックス、タイポグラフィ、レイアウト、ピクトグラムとダイヤグラム)、③3次元CGの制作(3次元CGの制作フロー、モデリング、マテリアル、嘉間良ワーク、ライティング、レンダリング)、④技術の基礎(ディジタルとは、ソフトウェア、入出力)、⑤知的財産権(知的財産権に関する基本的な考え方と、著作権についての知識)、⑥ファイル形式
【2級】マークシート
①写真撮影(写真撮影による表現、ライティング)、②動画撮影(映像の種類と手法、カメラワーク)、③映像編集(映像編集の基礎知識、平蔵編集の実際、映像と音の演出)、④モデリング(モデリングの基礎知識、モデリングの実際、キャラクタモデリング)、⑤マテリアル(マテリアル表現の基礎知識、マテリアル表現の実際)、⑥アニメーション(CGアニメーションの手法、CGアニメーションの対象、キャラクタアニメーション、フェイシャルアニメーション)、⑦シーン構築(シーンのレイアウト、ライティング、レンダリング、合成)、⑧プロダクションワーク(映像制作に関わるスタッフ、映像政策にワークフロー)、⑨映像制作を支える技術(映像制作に必要な機材とソフトウェア、各種フォーマットの知識)、⑩数理造形(数理造形、造形の手法、動きと変化)、⑪知的財産権(知的財産権の概要、著作権、産業財産権と不正競争防止法)
【1級】論述式(選択式)、課題制作
<記述試験>
①情報とコミュニケーション、②コンセプトメイキング、③情報の構造、④ページデザイン、⑤動きと音の効果、⑥インターフェイス、⑦テストと評価、⑧コミュニケーションデザインの展開、⑨知的財産権
<論述試験>
専門知識の応用とディジタル映像制作における問題解決
<課題制作>
課題に基づいたディジタル映像の制作

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