資格のケンサク

DTPエキスパート認証試験

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
3ヶ月
受験費用
試験のみの場合は20.000円ですが、試験当日の現役DTPエキスパートによる集中講義付きであれば70.000円となっています。
合格率
43.70%
試験回数
年2回
主催
(社)日本印刷技術協会DTPエキスパート認証事務局

DTPエキスパート認証試験ってどんな資格?

プランナー、デザイナー、エディター、印刷営業マン、プリンティングディレクター、製版担当者、印刷担当者といったDTPにおける様々な分野の専門家たちが、DTPの知識をより広く、正しく理解したうえでお互いにうまく連係し、よりよい印刷物を作るということを目的とした認証試験です。

マークシート方式の筆記試験と、試験当日に配布される課題材料を持ち帰り、14日以内に作品と制作指示書を提出する課題制作からなり、誌面のレイアウト、カラープロセス、スキャニングや印刷工程などDTP関連の幅広い知識が問われます。

最近はDTP業務と併せてインターネットのHP政策の仕事を手がける人や業界に就職・転職を目指す人などを中心に女性も多く受験しています。

資格は電子メディアの分野から関心を集めており、活躍する場はさらに広がりそうです。再就職の途も広いので、DTP業界を目指している方には、価値のある資格といえます。

DTPエキスパート認証試験を取得すると出来る仕事

DTPエキスパート認証試験 就職先

印刷会社、出版社、新聞社、DTP専門会社、デザイン事務所、広告代理店、OA販売会社、コンピュータメーカー、出版関連制作プロダクション、ソフトウエアメーカー、化粧品メーカー、食品メーカーなど

DTPオペレーター

編集者やデザイナーの指示に基づき、ページごとのレイアウト、体裁の調整などをパソコンの画面上で行い、DTPによる出版物の印刷用データを作る仕事です。DTP用ソフトの操作や画像処理などの知識・技術が必要になります。

編集者

書籍や雑誌などの本づくりのプロフェッショナルで、企画を立て、執筆者やカメラマン、デザイナーに仕事を依頼し、それをまとめるのはもちろん、印刷所との折衝など、本が完成するまでの全工程に携わります。

エディトリアルデザイナー

雑誌、カタログ、各種マニュアル本などの書籍をデザイン的に美しく、かつ読みやすいように写真、イラスト、図表、文章など印刷物に使う素材を限られたスペースに効果的に配置するなどの編集すること、エディトリアルデザインを行います。

ブックデザイナーは主に書籍の外観をデザインするのに対し、エディトリアルデザイナーはその本の内容を読みやすく機能的にデザインします。

パッケージデザイナー

お菓子や化粧品など商品の内容や魅力が消費者によく分かるよう、容器・包装などのパッケージデザインをする仕事です。

商品内容やターゲット、会社のイメージ、使用する素材と商品の相性などを考慮し、思わず手が伸びるようなデザインを生み出します。

DTPエキスパート認証試験の特徴

DTPエキスパート認証・登録制度

DTPエキスパートとしての知識を有することを証明するとともに、各自が所属する分野でのリーダー役として活躍する方を登録し、広く公開することを目的とした制度で、執筆・講師・コンサルティングといった外部活動可能で、外部資料にて公開を了承できるものかを調査するものです。

合格者にはDTPエキスパート認証証が発行され、DTPエキスパートであることを証明するIDカードとなります。認証および登録期間は2年間で有効期限後は更新受験が必要です。2回以上更新受験をクリアした方にはゴールドカード、6回以上の更新者にはブルーカードが発行され、セミナーの割引入場などの複数更新者向けに企画される特典を受けることができます。

DTPエキスパート認証試験指定講座

アレックス・コンピュータ・スクール、ヒューマンアカデミー、富士フィルムグラフィックシステムズ(株)、マチスアカデミー、マルチメディアスクール・ウェーヴ、モトヤDTPスクール、リカレントなど15法人が指定講座に認定されており、全国各地で対策講座を実施しています。

講座を受講すると、適切な受講指導が受けられるほか、受講した校舎で試験を受験でき、模擬試験や課題制作、制作指示書作成の指導も受けられます。

受験内容

■筆記試験:マークシート方式
①DTP知識(DTPの役割・DTP技術・PDR/フォント・DTP作業)
②印刷発注知識(編集・デザイン)
③印刷工程知識(印刷の一般・組版・製版・スキャナ)
④色の知識(色)
⑤コンピュータ知識(コンピューター・アプリケーション・通信)

■課題制作:課題を持ち帰り、作品と制作指示書を14日以内に提出します。
※「作品」を[レイアウト]・[組版]・[画像/色]、「制作指示書」を[設計]・[要素]・[表現]のそれぞれ3つずつ、合わせて6つのカテゴリに分けて評価されます。

【作品】デザイン評価をするものではありませんが、校正刷りとして製版・印刷に必要な要素が含まれていることが条件です。(例:トンボ、裁ち落し・ブリード等の設定、文字の組体裁など)

【課題制作】受験者の制作手順ではなく、作品の制作仕様及びプロセスを第三者に伝達するものです。

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