資格のケンサク

DTP検定

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
15~48時間
受験費用
合格率
Ⅰ種は72%、Ⅱ種は67.2%、Ⅲ種は67.9%
試験回数
随時
主催
(社)日本経営協会「DTP検定」事務局

DTP検定ってどんな資格?

デザイナーから現場までのDTP技術や能力を職種別に認定する資格です。

今やDTPは印刷業界にはなくてはならない技術ですが、一般企業でもDTPスキルはニーズが高く、需要も年々増しています。

DTP検定ではシチュエーションや職業別に検定内容を3種類に分けることにより、現場で実践できるDTP能力を客観的に判断しています。

受験コースはⅠ種からⅢ種があり、Ⅰ種は独立を目指すデザイナーやクリエイターなどプロフェッショナルに向けたプロフェッショナルDTP、Ⅱ種は企画・編集職やこ広報職向けのディレクションDTP、Ⅲ種は社内外向けの資料を作成する営業職や事務職をはじめとする全てのビジネスパーソン向けのビジネスDTPです。

このように、目的別にコースが分かれているので、目的に応じた技術を身につければエキスパートとして需要に応えられます。

資格取得後はDTP技術者が最も能力を発揮できる印刷・デザイン関連の職に就くことが一般的ですが、商社・サービス業・マスコミなど様々な現場で活躍している人も多いです。

DTP検定を取得すると出来る仕事

DTP検定就職先

印刷会社、出版社、新聞社、DTP専門会社、デザイン事務所、広告代理店、OA販売会社、コンピュータメーカー、出版関連制作プロダクション、ソフトウエアメーカー、化粧品メーカー、食品メーカーなど

DTPオペレーター

編集者やデザイナーの指示に基づき、ページごとのレイアウト、体裁の調整などをパソコンの画面上で行い、DTPによる出版物の印刷用データを作る仕事です。DTP用ソフトの操作や画像処理などの知識・技術が必要になります。

編集者

書籍や雑誌などの本づくりのプロフェッショナルで、企画を立て、執筆者やカメラマン、デザイナーに仕事を依頼し、それをまとめるのはもちろん、印刷所との折衝など、本が完成するまでの全工程に携わります。

エディトリアルデザイナー

雑誌、カタログ、各種マニュアル本などの書籍をデザイン的に美しく、かつ読みやすいように写真、イラスト、図表、文章など印刷物に使う素材を限られたスペースに効果的に配置するなどの編集すること、エディトリアルデザインを行います。

ブックデザイナーは主に書籍の外観をデザインするのに対し、エディトリアルデザイナーはその本の内容を読みやすく機能的にデザインします。

パッケージデザイナー

お菓子や化粧品など商品の内容や魅力が消費者によく分かるよう、容器・包装などのパッケージデザインをする仕事です。

商品内容やターゲット、会社のイメージ、使用する素材と商品の相性などを考慮し、思わず手が伸びるようなデザインを生み出します。

一般事務

パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行います。

デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められます。

DTP検定の特徴

資格の継続

DTP検定資格の有効期限は2年間となり、2年ごとに1度資格を継続するための試験を受けます。

期限が終了する3ヶ月前に検定事務局から案内が送られてくるので、継続を希望する場合は申し込み手続を行います。試験は半年後とにオンラインで行われ、80点以上の方が継続可となり、80点以下の方で資格を継続する場合は半年後に再度受験します。

受験内容

■Ⅰ種(プロフェッショナルDTP)
①レイアウトデータ作成、②写真画像データ作成、③図版画像データ作成、④出力依頼
■Ⅱ種(ディレクションDTP)
①紙面構成の決定、②原稿発注・確認、③フィルム出力・印刷・加工の発注、
④各データの作成依頼・修正、⑤出力依頼
■Ⅲ種(ビジネスDTP)
①レイアウトデータ作成、②写真画像データ作成依頼・修正、
③図版画像データ作成依頼・修正

条件を絞り込んで検索!

カテゴリ



取得期間目安

難易度

デザイン・クリエイティブの資格一覧

関連タグ一覧

五十音順で探す!

診断テスト

資格の学校一覧