資格のケンサク

電気工事士

資格or検定
資格
難易度
★★★☆☆
取得期間
3ヶ月~
受験費用
受験料は1種11.300円(ネット申込10.900円)、2種9.600円(ネット申込9.300円)となります。
合格率
56.90%
試験回数
年1回程度
主催
(財)電気技術者試験センター 本部事務局

電気工事士ってどんな資格?

一般住宅で使用する小規模な電気設備の工事をしたり、デパートや工場などの施設において最大電力500kw未満の自家用電気工作物の工事を行うための国家資格です。

試験は年2回実施の筆記と技能試験からなっています。

扱える範囲によって第1種、第2種に分かれており、第1種は中小規模のビルや工場の屋内配線・受電設備配線等ほとんどの電気工事が扱え、第2種は住宅や店舗の屋内配線や照明器具の取り付けなどの一般電気工作物の電気工事が扱えます。

実務に直結した資格なので、電気工事会社などに就職・転職を目指している方には有効な資格であるほか、電力会社・電気機器関連企業などでは、一般社員にも資格取得を奨励する企業もあるほど電気工事士資格はニーズが高いです。

電気工事士の取得ができる機関

  • 生涯学習のユーキャン 教材購入プロモーション

電気工事士を取得すると出来る仕事

電気工事士就職先

電気工事会社、電気設備工事会社、建築会社、電力会社、家電メーカー、機械メーカーなど

電気工事士

電気工事士には第1種と第2種があり、それぞれ工事範囲が決められています。第2種は、一般家屋の屋内配線や電気照明の設備取りつけが主な仕事で、第1種は、大規模な工事や工場やデパートなどの構内配線、変電室の配電など変電電力の大きい設備の工事を手がけることができます。また、電気工事士にはいくつか義務が課せられており、電気工事の作業を行う際に電気工事士免状を携帯することや、第1種電気工事士は定期講習を受講することなどがあります。

電気技術者・研究者

あらゆる分野で「電気」は必要不可欠なものになっているため、電気を扱う技術者はあらゆる企業や業界で活躍しています。大きく分けると家電製品や通信・エレクトロニクスで使用する「弱電」を扱う電機機器や通信機器の開発・製造管理をする「弱電技術者」と、電力会社や送電所、変電所、大規模な工場などで使用する「強電」の電気設備を開発・管理する「強電技術者」の2種類になります。電気技術者は企業や工場などの現場ですぐ役立つ開発や管理を行うのに対し、研究者はより長期的な視野に立った電気技術の研究を行っています。

電気工事士の特徴

前年度の第2種・第1種電気工事試験合格者、第1種~第3種電気主任技術者免状取得者、旧電気事業主任技術者資格検定規則による電気事業主任技術者の有資格者は第1種・第2種の筆記試験、大学・高等学校・高等専門学校で電気理論・電気計測・電気機器・電気材料・送配電・配線図を含む製図・電気法規の過程を修了した卒業者は第2種筆記試験がそれぞれ免除されます。

受験内容

■第2種
【筆記試験】
①電気に関する基礎理論、②配電理論及び配線設計、③電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具、④電気工事の施工方法、⑤一般用電気工作物の検査方法、⑥配線図、⑦一般用電気工作物の保安に関する法令
【実技試験】
①電線の接続、②配線工事、③電気機器及び配線器具の設置、④電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法、⑤コード及びキャブタイヤケーブルの取付け、⑥接地工事、⑦電流、電圧、電力及び電気抵抗の測定、⑧一般用電気工作物の検査、⑨一般用電気工作物の故障箇所の修理

■第1種
【筆記試験】
①電気に関する基礎理論、②配電理論及び配線設計、③電気応用、④電気機器・蓄電池・配線器具・電気工事用の材料及び工具並びに受電設備、⑤電気工事の施工方法
⑥自家用電気工作物の検査方法、⑦配線図、⑧発電施設・送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性、⑨一般用電気工作物及び自家用電気工作物の保安に関する法令
【実技試験】
①電線の接続、②配線工事、③電気機器・蓄電池及び配線器具の設置、④電気機器・蓄電池・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法、⑤コード及びキャブタイヤケーブルの取付け、⑥接地工事、⑦電流・電圧・電力及び電気抵抗の測定、⑧自家用電気工作物の検査、⑨自家用電気工作物の操作及び故障箇所の修理

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