資格のケンサク

電気工事施行管理技士

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
4ヵ月~7ヶ月
受験費用
1級は学科・実地試験それぞれ9.400円、2級は学科・実地試験それぞれ4.700円となります。
合格率
1級学科36.6%、実地67.8%、2級学科49.9%、実地46.3%
試験回数
年1回
主催
(財)建設業振興基金試験研修本部

電気工事施行管理技士ってどんな資格?

電気工事を管理・監督する技術者のための国家資格で、電気工事の実施に際し、その施工計画と施工図の作成や工事の工程管理・品質管理・安全管理など工事の施工管理を行う専門家です。

資格は1級と2級があり、それぞれ学科と実地試験が行われ、1級は電気工事に関する高度な応用力を活かして指導・監督を行い、2級はあらゆる建物に欠かせない電気工事の技術者として施工管理を行います。

また、各級とも学歴に応じた実務経験が必要で、2級の場合、指定学科を修了した大学卒業者は1年以上、短大卒業者は2年以上の実務経験を有するものなどが受験資格を得られます。

電気工事業界では営業所ごとに主任技術者と管理技術者をおく事が義務付けられているので、有資格者のニーズは高く、就職・転職、昇給・昇格にも大変有利です。

電気工事施行管理技士を取得すると出来る仕事

電気工事施行管理技士就職先

電気工事会社、電気設備工事会社、建築会社、工場、電力会社、家電メーカー、機械メーカーなど

電気工事士

電気工事士には第1種と第2種があり、それぞれ工事範囲が決められています。第2種は、一般家屋の屋内配線や電気照明の設備取りつけが主な仕事で、第1種は、大規模な工事や工場やデパートなどの構内配線、変電室の配電など変電電力の大きい設備の工事を手がけることができます。また、電気工事士にはいくつか義務が課せられており、電気工事の作業を行う際に電気工事士免状を携帯することや、第1種電気工事士は定期講習を受講することなどがあります。

電気主任技術者

電気を供給するための発電所、変電所、送配電線をはじめ、工場やビルなどの受電設備や屋内配線、電気使用設備の運転、点検・検査、変更の工事など日常行われる業務の中で、保安上の考慮が十分なされているかを監視し、十分でない場合は指導および指示を行います。

電気技術者・研究者

あらゆる分野で「電気」は必要不可欠なものになっているため、電気を扱う技術者はあらゆる企業や業界で活躍しています。大きく分けると家電製品や通信・エレクトロニクスで使用する「弱電」を扱う電機機器や通信機器の開発・製造管理をする「弱電技術者」と、電力会社や送電所、変電所、大規模な工場などで使用する「強電」の電気設備を開発・管理する「強電技術者」の2種類になります。電気技術者は企業や工場などの現場ですぐ役立つ開発や管理を行うのに対し、研究者はより長期的な視野に立った電気技術の研究を行っています。

電気工事施行管理技士の特徴

学科試験免除

前年度の学科試験合格者、1級建築士試験合格者、建築施工技術者試験合格者はすべての学科試験免除となり、連続2回の学科試験(建築のみ)が免除になる者と有効期間は、大学指定学科卒業1年以内または卒業見込み者が大学卒業後4年以内の間、短大・高等専門学校指定学科卒業2年以内または卒業見込み者が卒業後5年以内の間、高等学校指定学科卒業3年以内の者または卒業見込み者が卒業後6年以内の間となっています。

受験内容

■2級
【学科試験】※マークシート方式
①建築学等、②施工管理法(建築、躯体、仕上)、③法規
【実地試験】※記述式
①施行管理法(建築、躯体、仕上)
■1級
【学科試験】※マークシート方式
①建築学等、②施工管理法(建築)、③法規
【実地試験】※記述式
①施行管理法(建築)

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