資格のケンサク

公害防止管理者

資格or検定
資格
難易度
★★★★☆
取得期間
約3ヶ月
受験費用
大気関係第1種・3種、水質関係第1種・3種、主任管理者、ダイオキシン類関係はそれぞれ6.800円、大気関係第2種・4種、水質関係第2種・4種、特定・一般粉じん関係、騒音関係、振動関係は各6.400円となります。
合格率
30.70%
試験回数
年1回
主催
(社)産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター

公害防止管理者ってどんな資格?

大気汚染、水質汚濁、騒音、振動などの公害を未然に防ぎ、自然環境を守るための国家資格です。

ばい煙、粉じん、汚水、ダイオキシン類など、公害発生施設を持つ製造業、電気・ガス・熱供給業の特定の工事には、必ず公害防止管理者の配置が義務付けられています。

試験は特に制限はなく誰でも受験でき、年2回筆記試験が実施され、大気・水質関係はそれぞれ第1種~第4種、一般・特殊粉じん、騒音、振動、ダイオキシン類、主任管理者の14区分に分かれています。

また、ボイラー技士、薬剤師等の有資格者や一定の実務経験保有者は資格認定講習を受けることで資格を取得できます。

30代~40代の社会人や化学系大学生の受験者が多いですが、大手企業を除き、有資格者はまだまだ不足しているので、ニーズは高く、給料などの待遇面もいいです。化学関連企業に就職を志望している人はぜひ取得しておきたい資格になります。

公害防止管理者を取得すると出来る仕事

公害防止管理者就職先

製造会社、ガス会社、工場、電力会社、建設会社、鉄鋼会社、倉庫会社など

公害防止管理者

製造業、電気・ガス・熱供給業の工場を設置している者に対し、条例の規定を誠実に遵守するよう助言し、作業の方法、施設の維持等の技術的事項について、工場から公害を発生させないよう監督を行います。

公害防止管理者の特徴

資格認定講習

一定の資格を有する者や学歴及び実務経験資格を有する者は書類審査を経て規定の講習を受講し、修了試験に合格した場合は、公害防止管理者試験に合格した者と同等の資格が授与されます。一定の資格とは、技術士、計量士、衛生工学衛星管理者、保安技術管理者、毒物劇薬取扱責任者、薬剤師、エネルギー管理士、甲種・乙種ガス主任技術者、特級ボイラー技士、第1種・第2種電気主任技術者、第1種・第2種ボイラー・タービン主任技術者、採石業務管理者、第1種作業環境測定士などが対象です。

受験内容

※筆記試験(五者択一、マークシート)
■大気関係第1種公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、⑤大気有害物質特論、⑥大規模大気特論
■大気関係第2種公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、⑤大気有害物質特論
■大気関係第3種公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、④大規模大気特論
■大気関係第4種公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論
■特定粉塵公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③ばいじん・粉じん特論
■一般粉塵公害防止管理者
①公害総論、 ②大気概論、③ばいじん・一般粉じん特論、
■水質関係第1種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④水質有害物質特論 、⑤大規模水質特論
■水質関係第2種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④水質有害物質特論
■水質関係第3種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④大規模水質特論
■水質関係第4種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論
■騒音・振動関係公害防止管理者
①公害総論、②騒音・振動概論、③騒音・振動特論
■ダイオキシン類関係公害防止管理者
①公害総論、②ダイオキシン類概論、③ダイオキシン類特論
■公害防止主任管理者
①公害総論、②大気・水質概論、③大気関係技術特論、④水質関係技術特論

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