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商業施設士(コマーシャルスペースデザイナー)

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
4ヵ月~7ヶ月
受験費用
受験料は12.600円で、同時受験の場合は21.000円となります。
合格率
47%
試験回数
年1回
主催
(社)商業施設技術団体連合会受験係

商業施設士(コマーシャルスペースデザイナー)ってどんな資格?

日常利用しているショッピングモールやデパートといった商業施設全体のプランニングやコンサルティングを行い、店舗構成の設計・工事管理を行う専門家になるための試験です。

商業施設士は現在、ライフスタイルの多様化と個性化・高齢化社会への対応など、様々な変革が求められている仕事です。

試験は多肢択一式の学科試験と、構成表現(実技)試験に分かれており、両試験を別々に受験することも可能です。合格すると「商業施設士」の登録証と称号が授与され、資格有効期限が3年間なので、3年ごとに登録の更新、講習の受講が義務付けられています。

街づくりの専門家として、設計・デザイン・建設会社やディスプレイ会社などに勤め、得意分野を活かしながら活躍できます。経験とセンスを磨けば、空間デザイナーや店舗プロデューサーとして独立・開業することも可能です。

商業施設士(コマーシャルスペースデザイナー)を取得すると出来る仕事

商業施設士(コマーシャルスペースデザイナー)就職先

設計会社、設計事務所、インテリア設計デザイン会社、店舗デザイン会社、ハウスメーカー、不動産会社、小売店、百貨店など

店舗開発・店舗プロデューサー

新しく店や事務所を開く際、条件にかなう土地を探すことを始め、周辺の商業特性を調査したり、資金計算、用地交渉、店舗設計、設備手配、施工を管理するなどして開店までのサポートをする仕事です。それぞれの専門家をコーディネートし進めていくケースが多いようです。

空間デザイナー

インテリアデザインと関連が強く、店舗やアーケードといった商業空間、一般住宅などの生活空間をどのように使うか提案する仕事です。商業空間の場合は、店舗の周辺を行き交う人の動きや気持ちを想定して、売場の構成や演出の工夫、商品のディスプレイ等を考えます。生活空間の場合は、そこに住む人が快適に過ごせるよう、工夫をこらします。

店舗デザイナー

商品の仕入れから宣伝、店舗全体の企画・管理まで含めて、店舗の空間演出を担う仕事です。展示スペースの図面のデッサン、小道具の効果やセットの作り方、空間構成・色彩バランス、商品の置き方、光の使い方などを考えます。

インテリアコーディネーター

顧客の要望を聞いて、内装(住宅の照明、家具の色彩的統一、壁紙の柄、設置場所など)のプランニングアドバイスをしたり、具体的な商品の選択を行い、見積り、施工管理をします。住生活に対する価値観・ライフスタイルなどをきちんと把握し、住む人の立場に立って、快適な住空間を提供する仕事です。

商業施設士(コマーシャルスペースデザイナー)の特徴

商業施設士受験講座

商業施設士試験の準備として、「設計(図案表現)講座」「学科講座」の受験対策講座を開催しています。「設計(図案表現)講座」では平面・イメージパース、設計趣旨を課題に基づき実技演習し、「学科講座」では試験科目どおりの講義が行われます。受講料は10.000円で、本試験の前月に開催されます。

受験内容

■学科試験
【共通問題】
①商業施設・創造とデザイン、②商業施設及び商業施設技術に係る一般常識問題
【選択問題】※5科目のうち、2科目を選択
①商業一般(商業と生活、商業を支えるしくみ、商業のいま・将来への問題)
②業態計画(さまざまな商業のかたち)
③計画一般(商業の現場の実際とその傾向、企画・設計・デザイン)
④施設計画(機能計画から施設計画へ、建築計画)
⑤監理施工(監理、制作・施工)

■構想表現試験
【選択問題】※どちらかを選択
①図案表現(平面図、イメージパース、主旨(コンセプト))
②文章表現(論文、事業計画、店舗ゾーニングなど)

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