資格のケンサク

管理業務主任者

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
3ヶ月~
受験費用
受験料は8.900円となります。
合格率
22.20%
試験回数
年1回
主催
(社)高層住宅管理業協会

管理業務主任者ってどんな資格?

2001年に施行されたマンション管理適正化法により、マンション管理業を行う事業所では必ず管理業務主任者を1名以上(30組合につき1名)を置くことが定められています。これにより、設けられたマンション管理運営全般のマネジメントを担う管理業務主任者になるための国家資格です。

専門知識を持って管理組合の運営とその他のマンションの管理に対し、管理組合の管理者やマンションの区分所有者などの相談に応じ、助言・指導・その他の援助を行います。試験は5分野あり、管理業務の委託契約に関することなどが出題されます。

比較的新しい資格ですが、マンション管理を行うあらゆる企業で必要とされるため、不動産・建設関連企業、銀行、ノンバンクなどの業界において、資格取得者への注目度は高まっており、マンション管理企業で要職に就くには必須の資格です。

また、マンション管理士、宅地建物取引主任者、建築士、不動産鑑定士などの資格と併せれば、就職、スキルアップ、独立開業への強い武器になります。

管理業務主任者の取得ができる機関

  • 生涯学習のユーキャン 教材購入プロモーション

管理業務主任者を取得すると出来る仕事

管理業務主任者 就職先

建設会社、マンション管理会社、不動産会社、銀行、生命保険会社、損害保険会社など

管理業務主任者

マンション管理業者と管理組合の間で締結した管理受託契約の重要事項の説明、や受託した管理業務の処理状況の報告など、マンション管理のマネジメント業務を担う管理のプロフェッショナルとして活躍することになります。

営業

取引先の開拓と、営業活動を行います。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業など様々です。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事となります。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなるでしょう。

管理業務主任者の特徴

登録実務講習

管理業務主任者試験合格者が国土交通大臣の登録を受けるには実務経験2年以上が必要です。登録実務講習は実務経験2年未満の方を対象に設けられた講習で、修了試験を合格した修了者は実務経験2年以上の者と同等以上の能力があると認められます。

マンション管理実務通信講座

マンション管理業務初任者(新入社員、管理員)などを対象に2~3ヶ月間マンション管理に関する基礎的知識を学習する「入門編」と、マンション管理業務に従事して2~3年の方を対象に4~6ヶ月間区分所有法、マンション管理適正化法、管理組合会計、苦情対応など総合的な知識を学習する「スキルアップ編」の2つの講座があります。受講料は入門編10.000円、スキルアップ編18.000円となります。

マンション管理アドバンス研修

マンション管理事務の実施に必要とされる業務知識の習得と業務対応力の向上を図り、マンション管理の適正確保と管理業界全体のレベルアップを目的として実施されている研修です。住宅金融支援機構の融資制度、バイアフリー対策、マンション管理適正化法などについて学習していきます。開催は7月で、東京・仙台・名古屋・札幌・広島・大阪・福岡にて行われます。

受験内容

※四肢択一、マークシート方式
①管理事務の委託契約に関すること・・・民法(契約及び委託契約)、マンション標準管理委託契約書など
②管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること・・・簿記、財務諸表論など
③建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること・・・建築物の構造及び概要、建築物に使用されている主な材料の概要、建築物の部位の名称等、建築設備の概要、建築物の維持保全に関する知識及びその関係法令(建築基準法、水道法等)、建築物の劣化、修繕工事の内容及びその実施の手続きに関する事項など
④マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること・・・マンションの管理の適正化の推進に関する法律、マンション管理適正化指針など
⑤前各号に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること・・・建物の区分所有等に関する法律など

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