資格のケンサク

パターンメイキング技術検定試験

資格or検定
検定
難易度
★★☆☆☆
取得期間
2年以上
受験費用
1級15.000円、2級・3級筆記試験5.000円、実技試験7.000円となっています。
合格率
71.10%
試験回数
年1回
主催
(財)日本ファッション教育振興協会

パターンメイキング技術検定試験ってどんな資格?

パターンメーキングに必要なパターン作成の技術・知識、ファッション知識についての理解度や実技能力を評価する検定試験です。

デザイナーが描いたデザイン画を元に型紙をおこす技術を持つ専門家であるパタンナーは、デザイナーが表現するラインや形を正確かつ適確に再現する重要な仕事を担っています。

試験は年1回実施で3~1級の3段階からなり、各級ともに筆記試験と実技試験があります。誰でも受験できる上に自由に受験級が選べますが、3級は服飾専門学校で1~2年間ファッション造詣知識・技術とパターンメーキングに関する教育を履修した者を対象としており、1級はパターンメーキング技術の専門課程を履修し、アパレル企業にてパターンメーキング実務経験5~6年程度積んだレベルを想定しています。

パタンナーはファッション業界では欠くことのできない技術職で、アパレルメーカー、デザイナー事務所などで能力を発揮できます。

パターンメイキング技術検定試験を取得すると出来る仕事

パターンメイキング技術検定試験就職先

アパレルメーカー、デザイナー事務所など

パタンナー

デザイナーのイメージしたデザイン画を元に服飾・ファッション分野の型紙を引く事を専門に行う仕事です。

そのほか生地やボタンのサイズ指定、納品チェックなども行います。

専門的な技術、知識が必要な仕事で、人手不足気味。最近ではパターンメイキングはCADを使って行われるケースが多く、コンピュータの操作能力も求められる場合もあります。

ファッションデザイナー

仕事は一貫してデザイン画を書いたりするなど、一部例外を除いて実際に裁縫をすることは少ないです。

アパレルメーカーなどで既製服のデザインを行う企業内デザイナー、オーダーメイド服のデザインを手がけるオートクチュールデザイナー、オリジナルブランドを立ち上げて活躍する独立系デザイナーなど、働き方によって多岐に渡ります。つねに時代の先を読む感性が要求される仕事です。

パターンメイキング技術検定試験の特徴

人材育成事業

日本ファッション教育振興協会や日本衣料管理協会、ファッションビジネス学会など、全10団体で構成されている「繊維ファッション産学協議会」では、ファッション系専修学校、服飾系大学・短大の学生向けに、就職活動を応援するサイト「就活&スキルアップナビ」を立ち上げています。

ファッション業界の採用担当者が製作しているので、就職活動に役立つ情報が満載です。

受験内容

■3級
<筆記試験>
【理論】マークシート方式
①既製服の概念、②ファーストパターンメーキング、③工業用パターンメーキング、④グレーディング、⑤素材、⑥用語、⑦既製服の寸法、⑧ドレーピング基礎知識 等
【製図】
1/2の縮尺パターン、実寸パターンを使用してファーストパターンメーキング、工業用パターンメーキング、グレーディングなど
<実技試験>
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかを選択し、テーマに基づいたパターンを制作
■2級
<筆記試験>
【理論】マークシート方式
①アパレル企業のパターンメーキング、②人体とパターンメイキング、③フラットパターンメイキング、④工業用パターンメーキング知識、⑤グレーディング知識、⑥アパレルCAD、、⑦マーキング、⑧素材の知識、⑨素材とサンプルチェック
【製図】
1/2の縮尺パターン、実寸パターンを使用してファーストパターンメーキング、工業用パターンメーキング、グレーディングなど
<実技試験>
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかを選択し、テーマに基づいたパターンを制作
■1級
<実技試験>
デザインと素材などの条件に合わせて自由な方法でパターンメーキングし、シーチングと工業用パターン、縫製仕様書を作成して提出

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