資格のケンサク

日本和装教育協会きものプロスペシャリスト

資格or検定
検定
難易度
★☆☆☆☆
取得期間
3ヶ月~
受験費用
受験料は10.500円で、合格後に認定料として105.000円が必要です。
合格率
85%
試験回数
年2回
主催
日本和装教育協会公認校 長沼静きもの学院本部

日本和装教育協会きものプロスペシャリストってどんな資格?

きものの着付けの技術と、和装の専門知識を日本和装教育協会が独自に認定する資格で、取得するには協会公認校の指定講座を修了しなければなりません。

普段着から礼装、舞台衣装など幅広い着付け技術と、染めや紋、色彩などの知識を習得し、修了後に筆記と実技からなる認定試験に合格すると、取得できます。実技は長襦袢(ながじゅばん)から振袖を10分で着付けるといった内容で着付けの所作も審査されます。

資格には3級から師範まであり、基礎過程で3級が取得でき、上級過程へ進み、准1級を取得すると個人で教室を開設することも可能になります。

年齢に関係なく仕事が続けられるので、着付けや講師などきもの関係の仕事に転職を希望する人が多く取得しています。

また、結婚式や美容室などできつけの仕事をしたり、マスコミ・芸能関係で和装スタイリストとして活動したり、協会認定校で講師を務めたりと、幅広い分野で活躍できます。協会のスタッフとして登録することで、仕事のチャンスも広がってくるでしょう。

日本和装教育協会きものプロスペシャリストを取得すると出来る仕事

日本和装教育協会きものプロスペシャリスト就職先

結婚式場、呉服店、着物メーカー、スクールなど

和裁士

呉服店などから依頼を受け、長着や羽織、じゅばん、袴などを、反物から、裁断、縫製、仕立てなどを行います。反物のイロハから、帯や羽織、打ち掛け、留め袖など、さまざまな縫製に対して、高度な技術と知識の習得が必要です。一人前になれば、独立して仕事を請け負ったり、講師として教室を開ける可能もあります。

きものアドバイザー

仕事内容は勤め先によって3つに大きく分かれます。着付け教室では講師として着付け技術を指導し、着物の専門店やデパートの呉服売場では、販売のスペシャリストとして着付けやメイクのアドバイスも行い、貸衣装店や結婚式場の衣装室ではトータルコーディネイトを担当します。

着付け

冠婚葬祭など生活の節目節目で装うに相応しいきものの知識を身に付け、きものの着装をするのが着付け士の仕事です。普段着から礼装、花嫁衣装や撮影用、舞台用など様々な着付けをこなします。着る人の好みや個性に合わせてきものをコーディネートし、着こなしや化粧についてアドバイスします。また礼法やきもの文化を教える指導者としての役割も担っています。

受験内容

■本科 ※修了後、3級取得
【実技】下着の着方 ウールの着方 紬の着方 小紋の着方 お太鼓結び 浴衣等
【講義】きものについて 下着について 帯について きものの模様付け きものの約束ごと等
■専攻科 ※修了後、2級取得
【実技】変わり結び 伊達衿の付け方 留袖の着付 振袖の着付 二重太鼓 相手への着付等
【講義】体型と補正 きものの模様 染と織 きものの手入れ きもののマナー きものの産地等
■研究科 ※修了後、准1級取得
【実技】訪問着・付け下げの着方 留袖の着方 礼装の着付 男性への着付 バラ結び のしめ太鼓等
【講義】色彩の基礎 帯の格と種類 日常のマナー 体型・採寸法等
■高等師範科 ※修了後、1級取得
【実技】喪服の着方 留袖の着方 お太鼓結び各種 ふくら雀 装いによる自己表現等
【講義】冠婚葬祭の装いとマナー 染色の基本 色彩理論 和服地の繊維 プロポーションと補正等
■師範専修科 ※修了後、師範取得
【実技】花嫁衣裳の着付け 創作帯結びの研究 配色美と柄の研究 文庫型帯結び研究等
【講義】服装史 きもの色彩学 デザインと配色 染色の実際等

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