資格のケンサク

洋裁技術検定

資格or検定
検定
難易度
★★☆☆☆
取得期間
1年以上
受験費用
受験料:3.000円認定料:2.500円
合格率
79.20%
試験回数
年1回
主催
(財)日本ファッション教育振興協会

洋裁技術検定ってどんな資格?

様式に関する知識・技術を身につけ、それらを活かしての活躍を希望する人に学んだ知識や技術を基準によって審査し、その納涼を社会に証明するための検定試験です。

試験は年1回実施で、初級・中級・上級の3段階からなり、各級とも洋裁の専門知識を問う理論試験と、実物製作を課す実技試験が行われます。

初級は婦人・子供服に普段着を縫う基本技能を審査する内容で、洋裁学校や通信講座で1年程度学習したものなら合格できるレベルで、中級は洋裁に関する専門知識と技術が問われ、洋裁学校師範科修了程度の実力レベル、上級は立体裁断からデザイン画作成、一通りのデザインの仮縫いといった高度な知識と技術が問われ、洋裁学校デザイン科・技術科修了程度の能力を必要とします。

プロの道を目指すのであれば、上級取得が望ましく、ブラウスからワンピース、ドレスまで幅広く製作できる技術があれば、独立して仕事を請けることも可能です。

洋裁技術検定の資格取得までの流れ

1.専門学校へ入学

洋裁技術検定の資格を取得する為には、日本ファッション教育協会が認定した学校に所属する必要があります。

2.勉強

洋裁技術検定は、協会より公式テキストが紹介されています。

3.試験

試験は年一回、学校で一律に行われます。

洋裁技術検定を取得すると出来る仕事

洋裁技術検定就職先

アパレルメーカー、洋服店、デザイナー事務所など

ソーイングスタッフ

洋服や小物など、布地の縫製を専門に行う仕事です。技術力によっては、洋服襟、袖などのパーツ縫いを担当したり、コレクションや展示会へ出品するサンプル縫いを担当するなど、仕事内容をステップアップしていくことができます。縫製技術に加え、細やかさも必要です。

パタンナー

デザイナーのイメージしたデザイン画を元に服飾・ファッション分野の型紙を引く事を専門に行う仕事です。

そのほか生地やボタンのサイズ指定、納品チェックなども行います。専門的な技術、知識が必要な仕事で、人手不足気味。最近ではパターンメイキングはCADを使って行われるケースが多く、コンピュータの操作能力も求められる場合もあります。

ファッションデザイナー

仕事は一貫してデザイン画を書いたりするなど、一部例外を除いて実際に裁縫をすることは少ないです。

アパレルメーカーなどで既製服のデザインを行う企業内デザイナー、オーダーメイド服のデザインを手がけるオートクチュールデザイナー、オリジナルブランドを立ち上げて活躍する独立系デザイナーなど、働き方によって多岐に渡ります。つねに時代の先を読む感性が要求される仕事です。

洋裁技術検定の特徴

人材育成事業

日本ファッション教育振興協会や日本衣料管理協会、ファッションビジネス学会など、全10団体で構成されている「繊維ファッション産学協議会」では、ファッション系専修学校、服飾系大学・短大の学生向けに、就職活動を応援するサイト「就活&スキルアップナビ」を立ち上げています。ファッション業界の採用担当者が製作しているので、就職活動に役立つ情報が満載です。

受験内容

■初級
【理論】
①洋裁用語・用具の基本的な技術、②一般的服装常識、③日常着の一般的な素材知識、④基礎製図、⑤実技に必要な知識
【実技】
①応用製図、②実物制作
婦人、子供服の平常着の制作
■中級
【理論】
①洋裁用語・用具の知識、②流行についての知識、③服装の社会性、服飾マナー、④素材、⑤服装と色彩、⑥スタイル画、⑦実技の専門知識
【実技】
①応用製図、②実物制作
一般的デザインの作品の制作
■上級
【理論】
①中級理論試験の専門的知識、②服装史、③流行と社会生活、④実技に必要な知識
【実技】
①応用製図、②実物制作
一般的デザイン作品の制作

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