資格のケンサク

CMA(米国公認管理会計士)

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
6~9ヶ月
受験費用
パートⅠ~Ⅳまで4科目あり、1科目あたり235USドルとなり、登録料は75USドルです。
合格率
50~60%
試験回数
随時
主催
IMA(米国管理会計士協会)

CMA(米国公認管理会計士)ってどんな資格?

管理会計と経営管理の専門性を証明するIMA(米国管理会計士協会)主催の資格で、米国ではCPA(米国公認会計士)と並ぶ注目度の高い国際的な資格です。

現在、IBMやヒューレットパッカードなど240社あまりの米国大手企業がIMAのオフィシャルスポンサーとして資格取得を積極的に奨励しています。

試験はパートⅠ(経済学、ファイナンス、経営組織論)、パートⅡ(財務会計、監査論)、パートⅢ(管理会計)、パートⅣ(意思決定会計論、数理手法、情報システム概論)の4科目があり、パートⅠ~Ⅲは選択式、パートⅣは記述式でコンピュータ形式により行われます。

1科目ごとの受験が可能ですが、パートⅣを受験するにはパートⅠ~Ⅲを合格する必要があります。また、CPA試験合格者はパートⅠが免除されます。

資格認定を受けるには管理会計、財務管理における2年以上の実務経験が必要で、合格後7年以内に条件を満たさなければなりません。企業のニーズに応えられる国際的な管理会計能力を持った人材として、非常に評価は高いです。

How to Becom a CMA

CMA(米国公認管理会計士)を取得すると出来る仕事

CMA(米国公認管理会計士)

投資信託会社、投資運用会社、証券会社、銀行、信託銀行、保険会社、投資顧問会社、コンサルティング会社、外資系企業、一般企業など

経営コンサルタント

企業などの経営についてコンサルティングを行います。

顧客企業から依頼を受けて、賃借対照表・損益計算書などの財務諸表を材料として、会社の収益や資産内容などの経営状態を判断し、アドバイスをするなど、経営上の問題を解決するための支援を行う仕事です。

経理

いろいろな経営活動の状況や結果を金銭的な数字によって表し、正しく測定する仕事です。

数字を通じて経営上の欠点を見つけ、各部門の活動の方向付けに直接つながる重要な業務を行います。仕事の範囲は広く、多岐にわたりますが、資金の計画・運用を手がける財務、固定資産の金銭的管理(管財)なども経理の仕事になります。

財務

会社が経営を進めていく上で必要な資金を正しく算定し、最も有利な調達方法を経営者に提案する仕事です。

株式の発行、銀行との折衝、M&Aなどを担当することもあります。

外資系スタッフ

外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれています。

社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要です。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視されます。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多いようです。

受験内容

【パートⅠ】
ミクロ・マクロ・国際経済学、米国内の諸規制、ファイナンス、経営組織論
【パートⅡ】
財務会計、外部監査論
【パートⅢ】
管理会計のうち、原価計算・原価差異分析・予算作成/管理手法等
【パートⅣ】
意思決定会計、数理手法、内部統制・内部監査、情報システム概論

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