資格のケンサク

証券アナリスト

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
2年~3年
受験費用
1次の証券分析とポートフォリオ・マネジメントは6.000円、財務分析は3.000円、経済は3.000円で、2次の受験料は8.000円となり、別途、講座受講料が必要になり、1次レベル講座が54.000円、2次レベル講座が51.000円となります。
合格率
44
試験回数
年2回
主催
(社)日本証券アナリスト協会

証券アナリストってどんな資格?

企業などの効果的な投資を行うために金融・経済の動向を調査分析し、企業の収益や財務状況を考慮しながら、投資の配分(ポートフォリオ)を組み立て、投資のアドバイスを行う専門家になるための資格です。

証券分析やポートフォリオ・マネジメント、財務分析、経済、職業論理などの証券アナリストとしての必要な知識とスキルを評価するもので、金融業会を中心に受験者も多く、認知度の高い資格です。

取得するには日本アナリスト協会が実施する講座(1次・2次)を学習した後、それぞれの試験を受験します。1次は証券分析業務に必要な基礎的な知識と分析力が問われ、2次は1次よりもさらに高度な知識と実的応用力が問われます。

2次試験に合格し、3年以上の実務経験があれば、日本アナリスト協会の検定会員として認定されます。本来、証券会社の調査部門に所属するリサーチアナリストとして活躍する人が多かったのですが、近年は金融機関などに所属するファンド・マネージャー、投資アドバイザー、マーケットアナリストといった専門職が増えてきています。

さらに、一般企業や法人などにも証券アナリストの資格の必要性が注目されており、資格取得を義務付ける企業もあるようです。

証券アナリストの取得ができる機関

証券アナリストを取得すると出来る仕事

証券アナリスト 就職先

証券会社、投資信託会社、投資顧問会社、生命保険会社、銀行、コンサルティング会社、シンクタンク、一般企業など

証券アナリスト

証券投資の情報を分析・評価、企業の調査分析、投資手法を用いた商品化、資判断基準となる基礎的材料の提供、投資に関するアドバイスなど、多様な投資意思決定のプロセスに参画します。

ファンドマネージャー

証券会社や投資会社で、いろいろな投資信託商品(一般にファンドと呼ばれる金融商品)を企画します。これを買った投資家たちの資金を、その狙い通りの利益を生み出すよう、国債などの債券や企業株式を売買して運用する仕事です。

金融ディーラー

顧客から預かった債券や株を売買して、差益を生み出す仕事です。外貨を売買する外国為替ディーラー、外貨の賃借に携わるマネーディーラー、債券を売買する(ボンド)ディーラーなど、仕事内容によって呼び名も変わるのが特徴で、刻々と変わる相場の動きを見ながら、瞬時の判断で何十億、何百億もの金額を動かします。

証券アナリストの特徴

数量分析入門教室

忙しく、改めて数量分析を学習する時間のない個人会員や証券分析に必要な数学を学習したい通信教育受講者の方を対象に、2005年から数量分析の分野を集中的に学ぶ講座を10~11月の3週間に開催しています。内容は1次レベル試験問題を使って関連する数学の講義と解説、小テストを行うことにより理解度を深めていくものです。

受験内容

※1科目でも受講を始めたら、その年から4年間に残りの科目もすべて受講しなくてはなりません。1次レベル試験は受講した科目のみ受けられます。1次レベル試験の3科目すべてに合格したら、3年間で2次レベル(4科目・一括)を受講しなくてはなりません。

■1次レベル講座・1次試験

①証券分析とポートフォリオ・マネジメント・・・証券分析とポートフォリオ・マネジメントの基礎、計量分析と統計学、現代ポートフォリオ理論、証券市場の機能と仕組み、企業のファンダメンタル分析、株式分析、債券分析、デリバティブ分析、ポートフォリオ・マネジメント・プロセス

②財務分析・・・証券アナリストと財務分析、主要な財務諸表、企業会計の仕組み、収益の測定、費用の測定、その他の主要会計分野、財務諸表分析の基礎、株式価値評価モデル

③経済・・・経済活動と経済分析、経済学のための数学、消費者行動と企業行動、市場均衡と市場の失敗、ファイナンスのためのミクロ経済学、マクロ経済学の基礎、金融と財政、マクロダイナミックス、国際収支と為替レート

■2次レベル講座

①証券分析とポートフォリオ・マネジメント、②財務分析、③経済、④職業倫理・行為基準

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