資格のケンサク

液化石油ガス設備士

資格or検定
資格
難易度
★★★☆☆
取得期間
3日間
受験費用
受験料は23.000円(ネット申込22.500円)です。高圧ガス保安協会が行う講習の受講料筆記は12.300円、技能試験14.300円となっています。
合格率
62.50%
試験回数
年1回
主催
高圧ガス保安協会試験センター

液化石油ガス設備士ってどんな資格?

一般家庭用などの液化石油ガス(LPガス)供給や消費設備の設置・変更に関わるLPガス設備工事の作業を行うための国家資格です。

硬質管相互の接続作業、気密試験の作業などがこの資格により行えます。試験は筆記と技能試験があり、法令・保安管理技術・学識の3科目に分かれています。

資格を取得するには国家試験を受験する方法と、高圧ガス保安協会が行う講習を受講する方法の2通りがあり、技能試験があるため、実践的な練習の機会のない未経験者の取得は難しいです。

また、国家試験は年齢・学歴などに制限はなく、誰でも受験できますが、講習を受けるには1年以上の実務経験が必要です。資格取得者の大半がLP協会に属する企業の従業員で、年齢層も幅広いです。これらの企業で経験を積んでから受験するのも一つの手段といえます。

くらしを支えるLPガス(日本LPガス団体協議会)

液化石油ガス設備士を取得すると出来る仕事

液化石油ガス設備士就職先

ガス設備会社など

液化石油ガス設備士

液化石油ガス(LPガス)設備での取扱い作業で、硬質管の寸法取り・ねじ切り、器具と硬質管の接続、硬質管の腐食防止措置、気密試験、硬質管相互の接続などの作業を行います。

液化石油ガス設備士の特徴

試験免除科目

高圧ガス製造保安責任者・高圧ガス販売主任者資格取得者は法令のみを受験し、保安管理技術・学識は免除されます。

また、高圧ガス保安協会が実施する液化石油ガス設備士講習を修了した者は、国家試験を受験せずに都道府県知事に免状を申請することができます。

法定義務講習

LP法により、LP販売事業者には業務主任者の選任が義務付けられており、選任された者や一部の有資格者は一定期間ごとに講習を受けることが定められています。

液化石油ガス設備士は業務に従事していなくても免状または講習修了証を授与された年の翌年から3年以内に講習を受けなければなりません。なお、2回目以降は5年以内になります。講習は1日のみ行われ、消費設備の保安に関する法令などの講義を受けます。

受験内容

■国家試験
筆記試験
①関係法令、②液化石油ガスの基礎知識、③設備工事で使用する機械、器具、材料の知識、④設備工事の施行方法、⑤設備の検査方法、⑥配管論理、配管設計および燃焼理論
技能試験
①配管用材料、工具の使用、②機密試験の実施、③器具の取付け、④硬質管の加工・接続

■講習会
講習内容
①関連法令・LPガスの基礎・配管理論・施工方法・検査の方法、②実習
検定試験
<筆記試験>
①法令、②配管理論など
<技能試験>
配管工事の実技

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