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インドネシア語技能検定試験

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
6ヶ月~
受験費用
特A級18.000円、A級9.000円、B級8.000円、C級5.500円、D級・E級3.500円となり、合格証の発行は1通500円です。
合格率
77%
試験回数
年2回
主催
日本インドネシア語検定協会

インドネシア語技能検定試験ってどんな資格?

インドネシア共和国 国家教育省国際語研究所と提携し、日本におけるインドネシア語の普及と学習者のレベル向上を目的として実施している、日本で唯一のインドネシア語技能検定です。

試験はE~A級・特A級の6段階に分かれ、E・D級は基礎的な表現力と単語力を問う問題、C級は文章が長くなり、受動態などのやや難易度の高い文法力を問う問題、B級は設問もインドネシア語になり、日常会話のほかに接頭辞や接頭尾などの体系的な文法力を問う問題、A級は時事や社会問題について自分の意見を述べることができる読解力や表現力を問う問題、特A級はインドネシア語の通訳・翻訳として通用するレベルとなっており、B級以上は筆記とリスニングの1次試験後、面接試験の2次試験があります。

1次試験は各級ともに語彙・文法・読解・作文・リスニングの能力を総合的に判定し、E~A級は四択問題が中心で、B・A級はこれに記述問題が加わり、特A級は記述問題のみです。

2次試験は個別の面接試験で、インドネシア語を使った会話力を判定します。インドネシア語を使って働くならば、B級以上の語学力が望ましく、インドネシア関連企業の中には上位級合格を採用の参考にするところやインドネシア語科目の単位として認定する大学もあります。

インドネシア語技能検定試験を取得すると出来る仕事

インドネシア語技能検定試験就職先

旅行会社、観光局、一般企業、外資系企業、商社・貿易会社、百貨店、ガイド、派遣会社、ボランティア団体、大使館、領事館、学校、スクールなど

海外営業

自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事です。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせません。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利になります。

外交官

国家を代表し、外国に派遣され、あるいは駐在し、外国政府との外交交渉や国際交流などを行います。具体的には国外での国民保護や情報活動、政策立案などを職務とし、その資質としては洞察力、策略の才能、沈着さ、勤勉さ、忍耐力、幅広い教養、高度な判断力が求められます。

外交官

日本を訪れる外国人旅行者を案内する仕事です。空港までの出迎え、ホテルへの誘導から、観光案内など、旅行者が快適に日本滞在できるようにするため、さまざまな業務をこなします。語学力のほか、日本文化に関する知識、また、好感を持たれる人柄なども大切です。

日本語教師

外国人に日本語を教える専門教員です。単に日本語を教えるだけではなく、一般教養や日本語教育に関する知識、日本の事情に関する知識、また教える相手の外国語および外国事情の知識なども求められます。語感の鋭さや、人柄などの適性も必要です。

インドネシア語技能検定試験の特徴

検定試験単位認定大学

資格取得を目指す学生を応援するために、神田外語大学国際言語文化学科、摂南大学では取得した資格を卒業に必要な単位として認定しており、神田外語大学ではD級以上、摂南大学ではC級以上が適用されます。

聴覚障害者特別措置

聴覚障害者の方は、E~C級受験の際に特別措置が受けられ、1次試験のリスニングが免除となり、リスニング以外の総合点によって合否が判定されます。合格者に送付される合格証書のリスニングの評価もありません。なお、B・A級に関しては特別措置は利用できません。

受験内容

1次試験は全級とも筆記試験とリスニング、2次試験は面接試験が行われ、E~A級の筆記試験とリスニングは四者択一、特A級の筆記試験は記述式、リスニングはディクテーション(口述)と翻訳となり、面接試験はB級以上からとなります。
【E級】初歩的なインドネシア語の単語や文章が読め、書くことができる程度。
■1次試験(読解、語彙、文法、作文、リスニング)35問

【D級】簡単なインドネシア語を理解し、簡単な挨拶や日常の慣用表現などの初歩的な意思表示ができる程度。
■1次試験(読解、語彙、文法、作文、リスニング)45問

【C級】基本的なインドネシア語を理解できます。挨拶や自己紹介、呼出や伝言、道案内、簡単な手紙、掲示、商品の説明書などが読め、 簡単な文章を書くことができる程度。
■1次試験(読解、語彙、文法、作文、リスニング)50問

【B級】日常生活や職場に必要なインドネシア語を理解し、口頭で表現できます。簡単な説明、電話の応対や通訳ができ新聞記事が読め、簡単な手紙や説明文を書くことができる程度。
■1次試験(読解、語彙、文法、作文、リスニング)50問■2次試験(問題文の音読、問題文に関する質疑応答と自由スピーチ)インドネシア語の文章を1分間黙読した後、音読し、面接委員からの5つの質問にインドネシア語で答える。

【A級】社会生活に必要なインドネシア語を理解し口頭で表現できます。一応の通訳ができ、放送の大意を理解し、ニュ-ス解説が読め、自分の意志を文章表現できる程度。
■1次試験(読解、語彙、文法、作文、リスニング)50問■2次試験(問題文を聴き取り内容説明、問題文に関する質疑応答と自由スピーチ)インドネシア語の同じ文章がテープで2回続けて流れるので、その文章をインドネシア語で要約し、面接委員からの5つの質問にインドネシア語で答える。

【特A級】インドネシア語の通訳、翻訳者として通用するレベル。
■1次試験(翻訳インドネシア語→日本語・日本語→インドネシア語、出題トピックに関する自由作文、インドネシア語のディクテーション、ディクテーションの日本語訳)■2次試験(逐次通訳日本語→インドネシア語・インドネシア語→日本語、インドネシア語の問題文に関する自由スピーチ)

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