資格のケンサク

JTFほんやく検定

資格or検定
検定
難易度
★★★★★
取得期間
3年以上
受験費用
基礎レベルの受験料は4級6.000円、5級5.000円で、併願は10.000円、実用レベルの受験料は各科目10.000円となっています。
合格率
5級43.2%、4級49.4%、日英翻訳3級27.2%、2級10.6%、1級4.5%、英日翻訳3級30.3%、2級5.8%、1級3.1%
試験回数
年2回
主催
(社)日本翻訳連盟

JTFほんやく検定ってどんな資格?

産業翻訳に従事する翻訳者の育成と新たな人材の発掘を目的として実施された、翻訳の仕事のシミュレーションとなるような実践的な翻訳の試験です。

実際の翻訳に携わった時の状況を想定し、現場における生きた最新情報から問題文が選定されています。

実用レベル1~3級、基礎レベル4・5級があり、基礎レベルの5級は英文読解能力と日本語表現能力を検定し、4級は原文読解能力、英語と日本語の表現能力を検定します。

実用レベルは政治・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6分野から1分野を選択して解答します。

翻訳の完成度に応じて、1~3級または不合格を判定します。

3級は内容理解力・表現力などの面で欠点もありますが、限られた時間内での作業と試験という特殊な環境などを考慮して、実務で一応適用する翻訳があると認められ、2級の完成度の点は実務では十分に通用する翻訳であると認定されます。また、1級は専門家の翻訳であると認定されます。

採点・評価は翻訳現場の最前線で働く現役のプロが行っており、厳正かつ客観的な採点・評価基準を設けているので、業界内外から高い信頼を得ています。

取得後は主にプロの翻訳家として活躍できる登録している翻訳会社を経由するか、企業から直接仕事を受けて、個人事業主として自宅や事務所で働くスタイルとなります。

JTFほんやく検定を取得すると出来る仕事

JTFほんやく検定就職先

映画会社、出版社、翻訳会社など

アール・エス・シー企画、アイ・エス・エス、ILC国際語学センター、ICSコンベンションデザイン、アイ・ディー・エー、あかがね、アークコミュニケーションズ、朝日新聞社、アジア太平洋機械翻訳協会、アスカコーポレーション、アデプト、アドレム、アビリティ・インタービジネス・ソリューションズ、アペックス、アメリア・ネットワーク、アルク、アルビス、学校法人 山口学園 ECC国際外語専門学校、イカロス出版、イディオマ、インジェスター、インターグループ、インターテック、インターメディア、ウィルネット、エイブス、エイティーアイ・ジャパン、エキスパートナー・ジャパン、エス・ディー・エル・ジャパン、エムアイシイー、エム・ケイ・ワイ・アソシエイツ、川村インターナショナル、韓国ソフト翻訳会社、技術翻訳、喜多幡翻訳事務所、グラフィン、グレイステクノロジー、クロスインデックス、クロスランゲージ、国際交流センター、国際事務センター、ゴングウェル・サービス・インコーポレイテッド、コングレ、サン・フレア、三裕通商、GKアソシエイツ、シーフォー ビジネスインテグレーション、Gプロジェクト 、JFEテクノリサーチ、ジェスコーポレーション、ジャーク、シュタール ジャパン、ジュピター、情報知識学会・専門用語研究部会、創栄印刷工業、ソフィア、ソフトウエアエンジニアリング、ダイナワード、知財工芸、知財翻訳研究所、ディ・アンド・ワイ、ティーイーエムサービス、ティーピーエス、ディー・エヌ・エー・メディア、ディプロマット、テクノクラフト、テックソフトアンドサービス、TEN(テン)、伝、電子情報技術産業協会、テンナイン・コミュニケーション、テンプスタッフ、東京インターランゲージサービス、学校法人 東北外語学園 東北外国語専門学校、十印、トヨタテクニカル ディベロップメント、トランスプロ、トランスマート、日本アイ・ビー・エム、学校法人 日本外国語専門学校、日本工業英語協会、日本トランスウェア、日本トランスレーションセンター、バイリンガル・グループ、博進企画印刷、ヒューマンサイエンス、ピープルスタッフ、フェニックスアソシエイツ、富士通ラーニングメディア、ブレインウッズ、ベストバージョン、翻訳センター、マイクロソフト ディベロップメント、ミドリインターナショナル、メディカルシステムコンサルタント、Moravia IT Japan、山根ドキュメンテーション、ユニカルインターナショナル、ユニコー、ヨンカーズ トランスレーション アンド エンジニアリング、ライオンブリッジ ジャパン、ランゲージドキュメンテーションサービス、リーガルインターナショナル、リンガシスト、ロイヤルリサーチ、ワードスミス、ワールドサポート、ワールドブリッジ、ワイズなど

翻訳家

文学、一般書、医学分野の論文、ビジネス文書、学術資料、映画などさまざまな分野の外国語を翻訳するのが仕事です。

語学力、特にボキャブラリーが豊富なことが求められます。現今、コンピュータの解説書や科学技術関係などのニーズも高まっています。

JTFほんやく検定の特徴

インターネット受験

自宅のパソコンから会場と同じ時間に受験できます。

日頃使い慣れている電子辞書、用語集やネット検索が活用できるので、実際に翻訳実務をするときと同じ環境で作業が行えます。また、申込、受験、合格発表まで全てオンライン上で行えるので、自宅近くに指定会場がない方や育児で外出が困難な主婦の方、海外在住の方、使い慣れたパソコンを利用したい方などにお勧めです。会場でも辞書、参考資料、モバイルPCなどの持ち込みが可能になっています。

JTF会員

JTFサイトの翻訳リストに無料で登録でき、仕事の機会を得られること、年6回発行の日本翻訳ジャーナル・JTFウェブサイト会員向けメールを媒体に役立つ情報の提供、実務翻訳まわりの情報提供の場である年10回開催の「翻訳環境研究会」や「西日本セミナー」の参加優遇などメリットが充実しています。

副業として翻訳の仕事をしたい、近い将来会社を退社して独立したいなどの「社内翻訳者」や「派遣翻訳者」、他の翻訳者と交流したい「フリーランス翻訳者」などの方にお勧めです。

翻訳セミナー

年10回東京で開催される「翻訳環境研究会」と年5回大阪で開催される「西日本セミナー」があります。翻訳環境研究会では翻訳業のビジネス環境を分析し、翻訳者・翻訳会社・発注企業間で発生する課題を共有しながら解決策を探していきます。

西日本セミナーでは科学技術、情報処理、金融・証券、特許、医薬などの翻訳力・専門知識を強化するための実務翻訳セミナーです。ともにホームページから申し込みができ、参加料は2.500円~5.000円となります。

受験内容

【基礎レベル】一般社会問題および平易な科学技術問題を課題にしており、5級では90%、4級では85%、が高校卒業までに学習する英単語で構成されています。■5級:英日翻訳3題(文章構造の完全な把握、正しい日本語の記述が判定されます)■4級:英日翻訳2題および日英翻訳1題(文脈および背景情報の理解、母国語水準に近い自然な英語表現及びこなれた日本語表現が判定されます)

【実用レベル】各級共通で(1)政経・社会(2)科学技術(3)金融・証券(4)医学・薬学(5)情報処理(6)特許の6分野から1分野を選択し、翻訳の完成度によって1~3級または不合格が判定されます。■3級:実務で一応通用する翻訳力がある程度 ■2級:1級には一歩譲るが、実務では十分に通用する翻訳であり、実務上では若干の修正が必要ですが、重大な誤訳はない程度 ■1級:専門家の翻訳であり、原文の情報が正確で分かりやすく、かつ適切な文体で表現されている程度

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