資格のケンサク

知的財産翻訳検定

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
6ヶ月以上
受験費用
各科目15.000円、NPTA会員は12.000円となっています。
合格率
合否判定なし
試験回数
年2回
主催
NPO法人日本知的財産翻訳協会

知的財産翻訳検定ってどんな資格?

知的財産翻訳の中心である特許明細書などの知的財産に関する翻訳能力を客観的に測るための検定試験で、日本知的財産翻訳協会が実施しています。

日本企業の海外進出に伴い、欧米や中国などで特許を申請する動きが活発化していますが、誤訳や原文の不備で守られるべき権利が確保できないことも多く、特許明細書の翻訳は、通常の翻訳力に加え、特許特有の文書スタイルに精通し、国際的に確立されている専門知識を必要とする高度なものなので、優秀な翻訳家の育成と確保が求められています。

試験はインターネット上の検定専用サイトによるオンライン試験のため、自宅からでも受験ができ、共通問題と、専門技術分野問題(電気・電子工学、機械工学、化学から1つを選択)で構成されています。

合否判定ではなく、該当する1~3級、級外の判定となり、2級以下の場合は今後の指針となるようなコメントが個別に郵送されます。

また、1級認定候補者には面接があります。現在の和文英訳に加えて2006年から英文和訳の試験も実施されています。

知的財産翻訳検定を取得すると出来る仕事

知的財産翻訳検定就職先

一般企業、弁護士・弁理士事務所、特許事務所、研究所、その他行政機関、大学、住宅関連設備メーカー、出版関連制作プロダクション、出版社、証券会社、商社・貿易会社、情報通信会社、製薬会社、設計事務所、ソフトウエアメーカー、調査会社、コンピュータメーカーなど

翻訳家

文学、一般書、医学分野の論文、ビジネス文書、学術資料、映画などさまざまな分野の外国語を翻訳するのが仕事です。語学力、特にボキャブラリーが豊富なことが求められます。現今、コンピュータの解説書や科学技術関係などのニーズも高まっています。

法務

企業の法務部などで、法律の専門知識を活かして働きます。たとえば商標などの知的所有権を守る、訴訟など法的トラブルが起こった場合の対処などを担当するほか、海外との取り引きでは、国際法や、取り引き相手の国の法律の知識を生かして、必要な書類を作ったりします。

受験内容

【共通問題】
どの技術分野を選んだとしても身につけておくべき特許英語の基礎知識運用力を試すもので、発明、特許、知財制度実務に関する英語が出題されます。

【選択問題】
①電気・電子工学(コンピュータ、インターネット関連も含む)
②機械工学(物の構造なども含む)
③化学(生化学・医薬も含む)

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