資格のケンサク

TOEIC

資格or検定
資格
難易度
★★★★☆
取得期間
本人次第
受験費用
受験料は6.615円
合格率
合否判定なし
試験回数
年8回
主催
(財)国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC運営委員会

TOEICってどんな資格?

英語によるコミュニケーション能力をスコアで評価する世界共通の試験です。

現在、世界約60カ国で実施されており、その国独自の文化的背景や言い回しを知らなければ解答できない問題は排除されているので、世界共通の基準として活用でき、和文英訳・英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測定します。

結果は合否ではなく、10点~990点までのスコアで評価されるので、現時点での英語能力を正確に把握したり、目標とするスコアを設定することが可能です。

授業の効果を測ったり、英語過程の単位認定、推薦入試、新入社員に受験を義務づけたり、海外赴任や人事異動、昇進・昇格の条件にするなど、スコアを利用する学校や企業は多いです。英語を使う仕事を目指すなら受けておきたい試験です。

TOEICの取得ができる機関

  • 生涯学習のユーキャン 教材購入プロモーション
  • 資格の大原

TOEICを取得すると出来る仕事

TOEIC 就職先

一般企業、イベント会社、映画会社、OA販売会社、カーディーラー、気象予報会社、銀行、広告代理店、小売店、コンサルティング会社、出版社、証券会社、商社・貿易会社、情報通信会社、人材派遣会社、新聞社、設計事務所、調査会社、テレビ局、ハウスメーカー、百貨店、不動産会社、保険会社、ホテル、洋服店、旅行会社など

一般事務

パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行います。デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められます。

海外営業

自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事です。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせません。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利になります。

外資系スタッフ

外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれています。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要です。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視されます。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多いようです。

貿易事務

総合商社、専門商社、貿易代行会社、メーカーの海外事業部門などで、輸出入の必要な事務を行います。輸入の場合は、海外への注文手続きから、商品が日本に着いた際の通関手続き、輸入元に対する代金の支払いまでの業務になり、輸出の場合は、注文の取りまとめ、輸送手続きなどを行います。

TOEICの特徴

TOEIC LPI

1980年6月から開始した、スピーキング能力を測るインタビューテストです。それぞれの専門分野や職種などにより、要求される英語能力レベルが大幅に異なるために、より厳密な能力評価が必要とされるようになり開発されました。スコアに関わらず誰でも受験できますが、TOEIC730点以上の英語力のある方が目安となっています。試験は一人当たりインタビュー時間が20~25分で、ロールプレイ等をおり込んだ1対1の対面式で行われ、インタビューはTOEICテストの開発元であるETSのトレーニングを受けたネイティブスピーカーです。結果は11段階の評価とともにTOEIC LPI公式認定証が発行されます。

TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト

英語の利用が職場や日常生活の場でますます増加していることに伴い、スピーキングとライティングの能力を直接的に評価する必要性が高まっている現状から、2007年1月より開始されました。特殊なビジネス英語や特定の業界、分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからないと答えられない問題は含まれていません。受験する際、理解しやすい言葉で話すこと、日常生活・仕事で適切な言葉を使うこと、筋道の通ったやり取りができること、平易・複雑な文を文法的に正しい文で作成できること等の能力が問われます。結果はスピーキング・ライティングともに0~200点のスコアと能力別評価としてスピーキング8段階・ライティング9段階で表示、スピーキングはさらに発音・イントネーション・アクセントについても評価され、テスト終了後、30日以内で公式認定証が送付されます。

TOEIC Bridge

TOEICテストへの架け橋として、英語の初・中級者向けに開発されたテストです。TOEICテストと異なる点は、リスニング(25分、50問)、リーディング(35分、50問)からなり、半分の時間と問題数である点、問題も日常的で身近な場面や素材を採用、リスニングの出題スピードが遅い点です。結果は合否ではなく、リスニング・リーディング各10~90点および5分野3段階のスコア評価となっています。

団体特別受験制度

実施される団体の都合に合わせて随時TOEICテストが行われる制度です。新入社員の能力判定、社内英語検定、英語研修クラス分けなどの目的に活用されており、公開テストよりも早く結果を入手することができます。実施する団体に所属している10名以上の方がいる場合に適用され、受験料は4.040円となります。申し込みはインターネットとFAXの2通りがあり、結果は成績一覧表と個人成績表が責任者に送付されます。

TOEIC Square

TOEICを初めて受験する方向けの情報、TOEIC受験者のためのサービス情報、TOEICに関する周辺情報、各種キャンペーン、個人向けTOEICインターネットサービス案内などを提供するサポートサイトがあります。TOEICインターネットサービスで公開テストを申し込むと1年後の同月実施テストが6.000円の割引価格で受験できるなどの特典もあります。このサイトは協会から業務委託された国際コミュニケーションズ・スクールが運営しています。

受験内容

会話やナレーションを聞いて設問に答えるリスニング(45分、100問)、印刷された問題を読んで設問に答えるリーディング(75分、100問)、合計2時間で200問答えるマークシート方式です。テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。
【リスニング】①写真描写問題(1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される)②応答問題(1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される)③会話問題(2人の人物による会話が1度だけ放送される)④説明問題(アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される)
【リーディング】⑤短文穴埋め問題(不完全な文章を完成させる)⑥長文穴埋め問題(不完全な文章を完成させる)⑦読解問題(いろいろな文書の設問を読んで答える)

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