資格のケンサク

弁理士

資格or検定
資格
難易度
★★★★★
取得期間
3年~5年
受験費用
受験料は12.000円で、特許印紙を願書に貼付け納付します。
合格率
7.80%
試験回数
年1回
主催
特許庁総務部秘書課弁理士室試験第一班試験第一係

弁理士ってどんな資格?

特許や実用新案、意匠、商標などの鑑定や特許庁への手続きを依頼人に代わって行い、発案者や企業などの権利を守る専門家になるための国家資格です。

最近、急速に法整備が進みられており、知的財産立国の実現に政府が力を入れていることが分かります。

知的財産立国を実現するために弁理士が大きな役割を担うことになり、これから弁理士資格の価値が高まっていくことは間違いないでしょう。

また、知的財産権のプロフェッショナルとして、企業の総合的なコンサルティングを行ったり、一部の民事訴訟について弁護士と共同で代理人として訴訟することが認められているので、活躍の場はますます広がっていきます。

さらに、好不況に左右されないので、豊富な知識を活かして独立することも可能です。試験は短答式・論文式の筆記試験、口述試験からなり、1~2年で合格する人もいれば、10年以上勉強している人もいるようです。

弁理士の取得ができる機関

弁理士を取得すると出来る仕事

弁理士就職先

特許事務所、法律関連事務所、メーカー、一般企業、裁判所、大学、研究所など

弁理士

自身の専門及び所属する職場により異なりますが、特許専門の弁理士、意匠・商標専門の弁理士に大別されるものの、特許を専門とする弁理士が比較的多いです。個々の発明者や企業などの依頼に基づいて新たに生まれた発明、考案などについての特許や実用新案、意匠、商標に関わる業務について特許庁に登録出願の代理をし、権利を守る仕事です。

弁理士の特徴

特定侵害訴訟代理業務試験

経済産業省が定める研修を修了した弁理士を対象に、特定侵害訴訟に関する代理人となるのに必要な学識と実務能力を有しているかどうかを論文式筆記試験により判定する試験です。内容は特許権等侵害訴訟事件を参考にした実例問題が出題されます。試験は10月下旬に行われ、2007年度は10月28日に東京・大阪で実施されました。

受験内容

■短答式筆記試験
①特許法、②実用新案、③意匠および商標法、④工業所有権に関する条約、⑤著作権法・不正競争防止法

■論文式筆記試験
【必須科目】
①特許法・実用新案法、②意匠法、③商標法
【選択科目】※いずれか1科目を選択し、科目内の選択項目を受験
①地球工学・共通(基礎構造力学)、選択(建築工学、土質工学、環境工学)
②機械工学・共通(基礎材料力学)、選択(流体力学、熱力学、制御工学)
③物理工学・共通(物理学)、選択(制御工学、計測工学、光学、電子デバイス工学、
電磁気学、回路理論、エネルギー工学、通信工学)
④情報通信工学・共通(情報理論)、選択(通信工学、計算機工学、情報工学)
⑤応用化学・共通(化学)、選択(有機化学、無機化学、材料工学、薬学、環境化学、
生物化学)
⑥バイオテクノロジー・共通(生物学)、選択(薬学、環境化学、生物化学、
生命工学資源生物学)
⑦弁理士の業務に関する法律・共通(民法)、選択(民事訴訟法、著作権法、
不正競争防止法及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、
行政法、国際私法)

■口述試験
特許法・実用新案法、意匠法、商標法について各科目10分程度

条件を絞り込んで検索!

カテゴリ



取得期間目安

難易度

法律の資格一覧

関連タグ一覧

五十音順で探す!

診断テスト

資格の学校一覧