資格のケンサク

司法書士

資格or検定
資格
難易度
★★★★★
取得期間
6年~10年
受験費用
筆記・口述すべてを含み6.600円となります。
合格率
3.50%
試験回数
年1回
主催
全国の法務局または地方法務局 の総務課 (東京の場合)東京法務局

司法書士ってどんな資格?

裁判所や法務局などに提出するための書類作成などを行う、最も国民に身近な法律家として知られており、土地購入時の登記、不動産や法人の登記などを、依頼人に代わって手続する専門家になるための国家資格です。

2002年の司法書士法の改正により、今までは弁護士のみでしたが、簡易裁判所の訴訟代理などの業務も行えるようになり、業務の幅も広がっています。

超難関の試験で、合格には少なくとも2年の勉強が必要ではありますが、幅広い法律の問題が広く浅く出題され、司法試験とは違い論文試験は出ないので、コツコツ勉強していけば、法学部を専攻していなくても、合格の可能性はあります。

資格取得後は司法書士会に入会し、司法書士事務所などで経験を積んで独立・開業する人も多いですが、業務拡大を目指すなら、比較的取得しやすい行政書士や土地家屋調査士などの資格も併せて取得しておくと幅広く活躍できます。また、独立せずに、不動産会社や金融機関、一般企業の法務部などに勤務する人もいます。

司法書士の取得ができる機関

  • 生涯学習のユーキャン 教材購入プロモーション
  • 資格の大原

司法書士を取得すると出来る仕事

司法書士 就職先

司法書士事務所、行政書士事務所、社会保険労務士事務所、法律事務所、不動産会社など

司法書士

不動産登記、商業法人登記、供託(家賃の値上げ等に伴う弁済供託など)、依頼人に代わって裁判所や検察庁、法務局などにに提出する書類の作成・手続き、簡裁訴訟代理業務、高齢者・障害者に対する支援などなど地域に密着した仕事が多いです。また将来独立して、事務所を開設することも可能です。

司法書士の特徴

簡裁訴訟代理等認定考査

2002年の司法書士法の改正により、日本司法書士会連合会が実施する司法書士特別研修を修了した者のうち、簡裁訴訟代理関係業務を行うのに必要な能力を習得したかどうかを判定するためのものであり、認定されたものは簡易裁判所にて訴訟代理行為などを行うことができます。司法書士特別研修は講義形式、少人数のゼミナール、裁判所で実施する実務研修などの実践的な研修になっており、1月中旬~3月上旬頃の実施予定になっています。

受験内容

■1次試験・午前(マークシート)
民法、商法、刑法、憲法
■2次試験・午後
(択一式)不動産登記法、商業(法人)登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、
供託法、司法書士法
(記述式・登記申請の作成)不動産登記法、商業登記法
■口述試験
1次・2次試験科目と司法書士業務の一般常識

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