資格のケンサク

産業カウンセラー

資格or検定
資格
難易度
★★★☆☆
取得期間
7ヶ月~
受験費用
産業カウンセラーの受験料は31.500円、シニア産業カウンセラーの受験料は42.000円となります。
合格率
66.20%
試験回数
年1回
主催
(社)日本産業カウンセラー協会

産業カウンセラーってどんな資格?

企業内の従業員を対象に、人間関係やストレスに悩む心のケアを行う専門家になるための資格で、(社)日本産業カウンセラー協会が実施しています。

人間関係によるストレスやリストラなど、心のケアを必要とする人は年々増えており、そのニーズは高まっています。試験は年1回筆記試験と実技試験が行われ、カウンセリングに必要な学識と技能を評価します。

受験するには、心理学を専攻した学士や4年以上の実務経験、協会が認定する養成講座を修了することが必要です。

また、以前は初級・中級・上級の3ランクで試験が行われていましたが、2004年から産業カウンセラー(旧初級)、シニア産業カウンセラー(旧中級)と変わり、上級は廃止されています。

医療機関、一般企業の事務職などが多く受験していますが、近年、営業職の取得も目立っています。主に企業、公共施設、医療機関などで個別カウンセリングを行うほか、職場づくりを良くするための講習会や研修の講師として派遣されることもあります。

産業カウンセラーを取得すると出来る仕事

産業カウンセラー 就職先

一般企業、企業内相談室、福祉施設、専門クリニック、公共施設の相談所など

産業カウンセラー

企業従業員全員を対象にし、その人間関係やストレスに悩む心のケアを行う仕事です。

メンタル・ヘルスなど心理学的手法を用いて、相談者の心理面を重視しつつ、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるように援助を行います。

心理カウンセラー

ストレス社会の現代、さまざまな悩みを抱え、社会的適応不全を起こして苦しんでいる人たちが数多くいます。

そんな人たちの心を癒すため、心理学的な知識や技能を用いて、その回復や解決の手助けをする仕事です。相談の内容や対象者によってもいろいろなカウンセリングの方法があります。

臨床心理士

相談者の言動を観察し、種々の心理テスト(遊戯療法、箱庭療法、芸術療法、夢分析、家族療法、精神分析、行動療法、動作法など)を用いて、心理や性格判定をする仕事です。精神病患者の心理検査・判定、不登校や通勤拒否、職場の人間関係や家庭内暴力で悩んでいる人などの心の問題改善に向けて援助を行います。 カウンセラー、サイコセラピスト、心理判定員などと呼ばれています。

産業カウンセラーの特徴

産業カウンセラー養成講座

40年余りの実績と経験を活かし、少人数グループワークによる実技指導を行う独自の養成国座を全国44ヵ所で約7ヶ月間土日に開講しています。

内容は理論(産業カウンセラー概論、カウンセリングの原理及び技法、パーソナリティ理論、職場メンタルヘルス)、カウンセリング演習、在宅研修(作文、小論文、対話分析など)を行います。

受講料として199.500円が必要で、2008年の募集は2008年1月に行われます。

また、通信講座も実施しており、産業カウンセラーを目指している方、期間中に12日間の実習に参加できる方を対象としています。

受験内容

■産業カウンセラー
【学科試験】
①産業カウンセリング概論、②カウンセリングの原理および技法、③パーソナリティ理論、④職場のメンタルヘルス、⑤事例検討
【実技試験】
<ロールプレイング、口述試験>
①産業カウンセラーとしての基本的態度、②技法の適切な活用、③自己理解的側面、④社会的貢献への姿勢及び認識
■シニア産業カウンセラー
【学科試験】
①産業カウンセリング概論、②カウンセリングの原理および技法、③パーソナリティ理論、④創造性開発、教育、訓練、⑤職場のメンタルヘルス、⑥事例検討
【実技試験】
<口述>①高次の素養及び人間性、②専門的知識と技法、③実践経験
<面接テープ及び逐語記録>①産業カウンセラーとしての基本的態度、②技法及びプロセスに関するスキル、③自己評価及びセルフコメント

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