資格のケンサク

速記技能検定

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
6ヶ月~
受験費用
1級5.000円、2級4.000円、3級3.000円、4級2.000円、5級1.500円、6級1.200円となっています。
合格率
42.60%
試験回数
年4回
主催
(社)日本速記協会

速記技能検定ってどんな資格?

速記のための特殊文字を用いて会話を記録します。会議やインタビューなどでの会話を符号で書き留めたうち、誰もが読める原稿に戻す「反訳」作業を行い、原稿を作成するエキスパートを認定する資格です。

試験は1~6級があり、各級とも試験形式は、講演形式の朗読文を、符号を使って速記し、反訳原稿を作成するという内容で、級ごとに定められた正誤率で合否が判定されます。

国会・地方議会・裁判所・学会・会議・講演などで人の話を詳細かつ正確に伝えなければいけないとき、速記は強い武器になります。情報社会といわれる現在、ジャーナリズムの分野でもたくさんの速記者が活躍しており、プロとして活躍するなら、2級以上が望ましいです。

また、仕事以外でも、電話での伝言などを書き留めるときは便利です。

速記技能検定を取得すると出来る仕事

速記技能検定就職先

速記事務所、一般企業、出版社、新聞社、通信社、裁判所など

速記者

速記専門会社から派遣され、自治体や官庁で行われる会議のほか、一般企業やマスコミなど等において、速記のための特殊文字を用いて会話を正確に記録し、誰もが読める原稿に戻し、清書し、提出する作業を行います。

雑誌記者

雑誌の企画内容やテーマに応じて取材を行い、記事を書き上げるのが仕事です。企画から関わることも多く、雑誌のターゲットである読者向けの題材や書き方が要求されます。出版社の雑誌編集部や制作プロダクションに所属したり、フリーで活躍する場合もあります。

新聞記者

新聞社に勤めて、記事を書くのが仕事です。その中でも取材記者、原稿の誤りを正す校閲記者、整理記者と、仕事が分担され、取材記者は事件や事故が起これば、現場に急行し、独自ネタを拾い出して記事にします。社会を見る自分なりの視点やフットワークが必要です。

受験内容

【1級】会議・座談・講演などを単独で速記することができる。
①1分間の朗読文字・・・320字
②朗読時間・・・10分
③総字数・・・3200字
④反訳時間・・・130分
⑤合格基準・・・98%
⑥許容失点・・・64字

【2級】会議・座談・講演などの速記の補佐をすることができる。
①1分間の朗読文字・・・280字
②朗読時間・・・10分
③総字数・・・2800字
④反訳時間・・・130分
⑤合格基準・・・98%
⑥許容失点・・・56字

【3級】口述・電話などの速記ができ、また反訳を手伝うことができる。
①1分間の朗読文字・・・240字
②朗読時間・・・5分
③総字数・・・1200字
④反訳時間・・・60分
⑤合格基準・・・97%
⑥許容失点・・・36字

【4級】平易な口述や草稿などに速記を活用することができる。
①1分間の朗読文字・・・180字
②朗読時間・・・5分
③総字数・・・900字
④反訳時間・・・60分
⑤合格基準・・・97%
⑥許容失点・・・27字

【5級】ノートやメモなどに速記を利用することができる。
①1分間の朗読文字・・・120字
②朗読時間・・・5分
③総字数・・・600字
④反訳時間・・・60分
⑤合格基準・・・96%
⑥許容失点・・・24字

【6級】普通文字より速く書くことができる。
①1分間の朗読文字・・・80字
②朗読時間・・・5分
③総字数・・・400字
④反訳時間・・・60分
⑤合格基準・・・96%
⑥許容失点・・・16字

※誤字・脱字・余分な字・判読不明瞭な字・同音異字等は1字1失点、誤訳・脱訳・未訳は訂正した字数により失点となります。

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