資格のケンサク

臨床心理士

資格or検定
資格
難易度
★★★★☆
取得期間
2年以上
受験費用
審査料は30.000円、合格後の交付料は50.000円となります。
合格率
65.50%
試験回数
年1回
主催
(財)日本臨床心理士資格認定協会

臨床心理士ってどんな資格?

登校拒否、拒食症、うつ病、パニック障害、職場の人間関係の悩みなどの心の病、心理問題を臨床心理学の知識や技術を用いて取り扱う専門家の資格で、(財)日本臨床心理士資格認定協会が年1回実施しています。

資格基準はかなり厳しいですが、信頼性と将来性の高い資格です。試験は筆記と小論文の1次試験と口述・面接の2次試験があります。

受験には協会の指定する大学院修士課程を2年間学び修了することが必須となっています。

取得者はハイレベルな知識と技術を持つ心の専門家として高く評価され、病院の精神科や心療内科、児童相談所、企業・学校内の相談室、刑務所等の司法機関など幅広く活躍でき、実績を積めば心理クリニック開業の道も開けます。

また、心の奥底に深くかかわる仕事なので、資格取得後5年後との更新審査と研修・研究が義務付けられています。

臨床心理士を取得すると出来る仕事

臨床心理士 就職先

病院、児童相談所、企業・学校内相談室、刑務所、少年院など

臨床心理士

相談者の言動を観察し、種々の心理テスト(遊戯療法、箱庭療法、芸術療法、夢分析、家族療法、精神分析、行動療法、動作法など)を用いて、心理や性格判定をする仕事です。

精神病患者の心理検査・判定、不登校や通勤拒否、職場の人間関係や家庭内暴力で悩んでいる人などの心の問題改善に向けて援助を行います。 カウンセラー、サイコセラピスト、心理判定員などと呼ばれています。

スクールカウンセラー

スクールカウンセラーは、生徒や児童のカウンセリングを行います。

子供が自ら相談に来る場合だけでなく、普段から子供の言動に注意し、潜在的な問題にも取り組みます。そのために教師や保護者との面談、コンサルテーションや家庭訪問も大切な仕事の一つです。

心理カウンセラー

ストレス社会の現代、さまざまな悩みを抱え、社会的適応不全を起こして苦しんでいる人たちが数多くいます。そんな人たちの心を癒すため、心理学的な知識や技能を用いて、その回復や解決の手助けをする仕事です。相談の内容や対象者によってもいろいろなカウンセリングの方法があります。

臨床心理士の特徴

資格更新制度

専門的資質を社会に保障するために、取得者は5年ごとに資格更新が義務付けられています。

この資格制度は医師のように生涯資格ではなく、研修を義務付けたうえでの資格の更新という国際的にも注目を浴びている制度で、(財)日本臨床心理士資格認定協会主催の「臨床心理士のための研修会」「心の健康会議」、日本臨床心理士会主催の「全国及び地区または都道府県単位の研修会」、協会認定の関連学会での諸活動などへの参加(発表)をし、15ポイント以上を取得すると更新ができます。

受験内容

■1次試験(筆記試験)※(多肢選択法、マークシート方式)
臨床心理査定、臨床心理面接(療法)、臨床心理学的地域援助、臨床心理学的研究および調査法に関する能力、心理学知識、倫理と関係法規など
■2次試験(口述面接試験)

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