資格のケンサク

診療情報管理士

資格or検定
資格
難易度
★★★☆☆
取得期間
2年~
受験費用
受講料は200.000円となります。
合格率
試験回数
年1回
主催
(社)日本病院会

診療情報管理士ってどんな資格?

病院や診療所などの医療機関で診療記録を管理、データ加工・分析、疾病統計を作成する専門家の資格です。

診療記録に含まれているデータや情報は診療や研究、病院経営からも重要であり、これをしっかり管理することは必要不可欠です。

資格を取得するには、(社)日本病院会が実施している2年間(基礎・専門課程それぞれ1年間)の診療情報管理過程通信教育の全過程を修了した後、診療情報管理士認定試験に合格することで取得できます。

通信教育受講中に年2回スクーリングを実施しており、各過程を年2回程度に分けて開催されます。また、基礎・専門課程の試験が学年末(9月・12月予定)に行われます。

電子カルテの導入やカルテ開示の法制化などが進められ、診療情報の管理は大きな変革期にあり、今後、需要が高まることが予想されます。

診療情報管理士を取得すると出来る仕事

診療情報管理士 就職先

病院、診療所、調剤薬局など

医療情報管理

カルテをはじめとする院内の診療記録を整理し、必要なとき素早く提供できるように管理する仕事です。この情報を加工し、病気や診療統計をまとめ、研究や広報のために提供することもあります。多くの患者が訪れる大規模な病院では専門職として勤務することもあります。

医療事務

医療雑務の処理をはじめ、患者さんと医師、看護師と臨床検査技師など医療関連職種の人たちとの橋渡しをする仕事です。具体的にはカルテの管理や患者さんの応対、会議の準備や窓口受付業務、レセプト作成、会計事務など幅広く行います。

受験内容

【基礎過程】
①医療概論、②人体構造・機能論、③臨床医学総論(先天性疾患、外因性傷病等含む)、④臨床医学各論Ⅰ(感染症および寄生虫症)、⑤臨床医学各論Ⅱ(新生物)、⑥臨床医学各論Ⅲ(血液・代謝・内分泌等)、⑦臨床医学各論Ⅳ(精神・脳神経・感覚器系等)、⑧臨床医学各論Ⅴ(循環器・呼吸器系)、⑨臨床医学各論Ⅵ(消化器・泌尿器系)、⑩臨床医学各論Ⅶ(周産期系)、⑪臨床医学各論Ⅷ(皮膚・筋骨格系)、⑫医学用語
【専門課程】
①医療管理総論、②医療管理各論Ⅰ、③医療管理各論Ⅱ、④医療情報学、⑤医療統計学、⑥診療情報管理論Ⅰ、⑦診療情報管理論Ⅱ、、⑧国際疾病分類概論、⑨分類法

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