資格のケンサク

無線従事者

資格or検定
資格
難易度
★★★☆☆
取得期間
資格により異なります。
受験費用
アマチュア無線技士1級8.950円、2級7.450円、3級5.250円、4級5.000円、総合無線通信士1級18.850円、2級16.750円、3級13.150円、海上無線通信士1級15.450円、2級13.650円、3級8.850円、4級7.050円、航空無線通信士は9.050円、陸上無線技術士1級13.950円、2級11.850円、海上特殊無線技士1級は6.550円、2・3級・レーダー級は5.150円、航空特殊無線技士は5.450円、陸上特殊無線技士1級は5.350円、2・3級は5.180円、国内電信扱は4.550円と、資格により異なります。
合格率
4~90%
試験回数
年3回程度
主催
(財)日本無線協会

無線従事者ってどんな資格?

電波を送受信する無線設備を捜査するための国家資格で、扱う無線設備の規模・設置場所・利用領域・回線の種類などにより細かく分類されています。

個人の趣味として人気が高い「アマチュア無線技士」は1~4級があり、級によって扱える周波数・空中線電力・電波の種類などがことなり、点字による試験も実施されています。

あくまで趣味の一つに過ぎないので、履歴書等に記載する所持資格としてはあまり役に立ちませんが大地震などの災害・非常時に有効な通信網として注目を集めています。

海上・航空・陸上のあらゆる無線設備を広範囲にわたって扱える「総合無線通信士」は1~3級があり、1級は船舶・航空・陸上、国内・国際通信などの区分に関係なく全ての無線設備の通信操作を行えるオールマイティな資格です。

海上における遭難や安全に関して、船舶の無線設備を操作する「海上無線通信士」は1~4級があり、それぞれ年2回実施されます。

この資格だけでは就職の際のアピールにはならないので、陸上・総合などを併せて取得すると役立ちます。航空機に関する無線設備の操作を行うために必要な知識と技能を持つ「航空無線通信士」はパイロットと航空交通管制官が資格を持って実務を行っていることが多い資格です。

放送局・気象庁・海上保安庁など陸上での無線技術者の専門家としてあらゆる無線局での技術操作が行える「陸上無線通信士」は1・2級に分かれており、無線に関する最高峰である1級を取得すれば非常に広いジャンルで活躍でき、将来性も高いです。

船舶職としてレーダーの取扱や他船との無線交信の際に使用するVHF無線電話装置などを取り扱う「海上特殊無線通信士」は1~3級・レーダー級があり、交通管制官・海上保安庁などへの就職に有利な資格です。

国内限定の自家用機や農薬散布などの航空機の無線設備を操作する「航空特殊無線通信士」は無線設備に制限がある資格です。

業務無線や速度測定用レーダー、衛星を使った通信システムを操作する「陸上特殊無線通信士」は1~3級・国内電信扱の4種類あり、警察・消防・タクシー・鉄道など幅広く活躍できる資格です。

このように資格は細かく分類されているので、目的にあった資格を取得しましょう。

無線従事者を取得すると出来る仕事

無線従事者就職先

アマチュア無線局、警察庁、気象庁、無線機メーカー、航空会社、航空測量会社、電気通信事業会社、運輸省航空局、国土交通航空局、警察庁、海上保安庁、消防庁、船舶局、漁業用海岸局、学校、テレビ局、ラジオ局、タクシー会社、鉄道会社、映像関連制作プロダクションなど

無線通信士

航空機や船舶といった無線局で、各種無線通信や電話の通信操作や通信業務(電報の送信・受信)、暗号業務、無線設備の技術操作を行います。

パイロット

職場としては、民間の定期航空会社以外にも、コミューター航空(2地点間の人員輸送を行う不定期運行会社)やヘリコプターなどで物資輸送や農薬散布などを請け負う会社、官公庁のパイロットなどがあります。また、新聞社やテレビ局などをはじめ、社用機を保有している会社もあります。

ラジオ・テレビ放送技術者

放送に関わる電波の送信をしたり、番組制作で音響、照明や中継などに携わる仕事です。

また新しいメディアとしてインターネットを使った事業を進めたり、最先端のCG技術を番組に取り入れるなどのマルチメディア化や更なる技術開発にも関わります。

航海士

客船や貨物船で人や物を運ぶ船員の仕事は航海士、機関士、通信士、事務部員などの専門分野に分かれています。

船長は海図を読み、適切な航路を指示、船長以外の航海士は、船長の補佐を行います。

受験内容

■合格率詳細:アマチュア無線技士1級約22%、2級約30%、3級約53%、4級約65%、総合無線通信士1級10.5%、2級4.4%、3級4.6%、海上無線通信士1級34.5%、2級29.3%、3級37.6%、4級40%、航空無線通信士32%、陸上無線技術士1級10.7%、2級14%、海上特殊無線技士1級約54%、2級約86%、3級約90%、レーダー級約83%、航空特殊無線技士約80%、陸上特殊無線技士1級約24%、2級約80%、3級約77%、国内電信扱約26%

■アマチュア無線技士4級
①無線工学、②法規

■アマチュア無線技士3~1級
①無線工学、②電気通信術(実技)、③法規

■総合無線通信士3級
①無線工学基礎、②無線工学、③英語、④法規、⑤電気通信術(実技)

■総合無線通信士1・2級
①無線工学の基礎、②無線工学A、③無線工学B、④法規、⑤英語、⑥地理、
⑦電気通信術(実技)

■海上無線通信士4級
①無線工学、②法規

■海上無線通信士3級
①英語、②無線工学、③法規、④電気通信術(実技)

■海上無線通信士1・2級
①無線工学の基礎、②無線工学A、③無線工学B、④法規、⑤英語、⑥電気通信術(実技)

■航空無線通信士
①無線工学、②法規、③英語、④電気通信術(実技)

■陸上無線技術士2級
①無線工学の基礎、②無線工学A、③無線工学B、④法規

■陸上無線技術士1級
①無線工学の基礎、②無線工学A、③無線工学B、④法規

■海上特殊無線技士レーダー級・3・2級
①無線工学、②法規

■海上特殊無線技士1級
①無線工学、②法規、③英語、④電気通信術

■航空特殊無線技士
①無線工学、②法規、③電気通信学(実技)

■陸上特殊無線技士国内電信扱
①法規、②電気通信術(実技)

■陸上特殊無線技士3~1級
①無線工学、②法規

条件を絞り込んで検索!

カテゴリ



取得期間目安

難易度

その他の資格一覧

関連タグ一覧

五十音順で探す!

診断テスト

資格の学校一覧