資格のケンサク

MIDI検定

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
5時間~
受験費用
4級は受講料に含まれており各地で異なりますが、9.000~26.250円程度になります。その他は3級3.000円、2級1次5.000円、2次12.000円となっています。
合格率
3級70.96%、2級1次 44.03%、2級2次28.59%
試験回数
年1回程度
主催
(社)音楽電子事業協会

MIDI検定ってどんな資格?

MIDI(Musical Instrument Digital Interface)についての規格内容の知識と活用能力を持つ人材育成を目的に活用レベルを標準グレード化してMIDIを活用できる人材を認定する検定試験です。

マルチメディアにおける音や音楽の中で中心的な役割を果たし、電子音楽の事実上の標準規格となっているのがMIDI規格です。

電子音楽のソフトウェア、携帯電話の着信メロディー、通信カラオケの送信データなど多方面でMIDIが使われています。

当初のグレードは初級クラス3級からのスタートでしたが、現在は上級クラスの2級と入門クラスの4級が設けられ、4級は講義と試験、3級は筆記試験、2級は筆記試験の1次と、筆記試験合格者を対象とした2次の実技試験が実施されます。

また2級取得者は3・4級指導者講座を受講でき、認定されると講座を開講することが可能です。求人の際にMIDI検定資格を必須条件にしている企業や社内での実力評価の対象となっている企業もあるようです。

MIDI検定を取得すると出来る仕事

MIDI検定就職先

コンテンツ制作会社、音楽スクール、音楽スタジオ、ソフトウェアメーカー、ゲームメーカー、コンピュータメーカーなど

サウンドプログラマー

マルチメディアに関わる様々なデジタルサウンドをつくり出し、演奏データをコンピュータに打ち込むのが仕事です。

通信カラオケの楽曲や携帯電話の着信メロディなどのデータの制作・監修を行います。コンピュータ上で曲を作る機会が多い現在の状況では、なくてはならない存在です。

サウンドクリエイター

ゲームの雰囲気に合ったサウンドや、効果音の作成を行う仕事です。作曲だけでなく、ゲーム機のサウンド機能が持つ能力に関する知識も必要で、パソコン上で作曲(DTM)するため、パソコン関連の知識も欠かせません。

ただしゲームサウンドだからといって、機材や作曲の方法に大きく変わる点はありません。

MIDI検定の特徴

MIDI検定2・3級受験講座

3級ではMIDIの基礎知識を理解し、音楽情報を数値化したり、数値化されたデータを音楽情報として捉えることができるレベル、2級では音楽製作現場で実務レベルとしてMIDIに関する制作や監修に携わることができるレベルをそれぞれ目的とし、9月下旬~11月下旬の検定試験前に、東京・大阪・名古屋・神奈川・京都で受験対策講座を実施しています。

受験内容

■4級※講座修了後に受験します。
①デジタルとアナログの違い
②パソコンでの音楽データの扱い
③CD-R/RWに関する知識
④ディスクメディアや保存方法、OS基礎知識
⑤システム&メーカー・エクスクルーシブ
⑥MIDI応用と音楽基礎知識

■3級
①MIDIの基礎
音楽情報の伝達、バイトとビット、MIDIケーブルの接続
②MIDIメッセージ
MIDIチャンネル、ステータスとデータ、メッセージの種類
③ノートデータ
ノートオンオフ、ベロシティ、ゲートタイム、タイミング
④コントロールデータ
音色の切替え、ピッチベンド、コントロールチェンジ
⑤システムメッセージ
システム&メーカー、エクスクルーシブ
⑥MIDIの知識
MIDIの歴史、アナログシンセの基礎、GM&SMF

■2級
【1次試験】筆記
①設定
機材接続と環境設定、インターフェース、ソフトウェア、セットアップ
②規格
ハードウェア規格、SMF(Format0.1)、GM(Leve12)、SMFL
③音色
シンセサイザー概論、音色知識、音源知識
④表現
楽譜情報、ノート情報、コントロール情報、演奏表
⑤効果
音響効果とエフェクター、リバーブ、ディレイ、コーラス
⑥同期
シーケンサー外部同期、MTC、SMPTE、MMC
⑦応用
ソフトシンセ、インターネット、Audioファイルの活用、応用

【2次試験】実技
①MIDIデータ入力及び編集技能の実技試験
②機材設定から課題項目制作

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