資格のケンサク

海上保安大学校学生

資格or検定
検定
難易度
★★★★★
取得期間
1年~
受験費用
受験料は無料です。
合格率
10%
試験回数
年1回
主催
人事院の各地方事務局か海上保安庁総務部教育訓練管理官

海上保安大学校学生ってどんな資格?

海上保安庁の幹部職員を養成する海上保安大学校で学ぶ学生(国家公務員)です。

試験は一般教養と理数系の学科の1次試験と、作文・面接・身体測定などの2次試験があり、試験に合格、採用されて入校すると、給与をもらいながら海上保安庁の将来の幹部となるための研修を4年間、さらに専門教育を6ヶ月間受けます。

その後、巡視船などに初級幹部として乗り組み、海難救助、海上犯罪の取締りなどの業務を行い、将来は陸運両部門の幹部に就きます。4年間の研修期間は全寮制で過ごし、法律・海上保安行政に関する学習や逮捕術などの訓練を行い、2年目には航海・機関・情報通信のいずれかの専門分野を専攻し、卒業するときに「海上保安」の学位を受けます。6ヶ月の専門教育期間は練習船にて世界一周遠洋航海実習、犯罪捜査・鑑識・海難救助などの業務を学びます。

海上保安大学校学生を取得すると出来る仕事

海上保安大学校学生 就職先

全国の海上保安官署、省庁

海上保安官

海上の安全を守るため、監視や取り締まり、交通整理をはじめ、海難事故が起こった場合の救助作業、また、事故によって海上に流出した船の油や有害物質の防除措置に至るまで様々な状況に対応していかなければなりません。さらに、安全な航海を支援していくために、海洋データを収集・分析していくコンピュータ関連の業務もあります。

特殊救難隊

1973年に結成された、海上保安庁で、海上での特殊な消防・油処理技術や、高度な潜水技術とレンジャー技術をもつレスキューチームです。

機長

航空機搭乗員のうちの最高責任者・管理者で、船舶と同じくキャプテンと呼ばれます。操縦および他の搭乗員に対して指示・命令を出し、指揮をとるのが役目です。

海上保安大学校学生の特徴

キャリアアップのための研修

海上保安大学校を卒業していない一般職員を対象にした幹部登用制度で、在職年数や資格などの基準を満たした一般職員のうち、資格などで選ばれた後、初級幹部として必要な素養を身につけるために研修を受けます。研修後は、船艇や陸上での勤務経験を積みながら、能力、希望、実績などにより幹部へ昇任します。

受験内容

■1次試験
①教養試験(多肢選択式)・・・国語、社会、数学、理科、文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
②学科試験(多肢選択式)・・・数学I、数学II、数学A、数学B(数例、ベクトルの分野に限る)、英語I、英語II、リーディング、ライティングのほか、物理Ⅰと化学Ⅰのいずれかを選択
③学科試験(記述式)・・・数学I、数学II、数学A、数学B(数例、ベクトルの分野に限る)、英語I、英語II、リーディング、ライティングのほか、物理Ⅰと化学Ⅰのいずれかを選択
■2次試験
①作文試験・・・文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験
②人物試験・・・個別面談
②身体検査・・・内科検診
③身体測定・・・身長、体重、視力、色覚、聴力
④体力検査・・・上体起こし、反復横跳び、片手懸垂

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