資格のケンサク

警察官

資格or検定
検定
難易度
★★★☆☆
取得期間
3ヶ月~
受験費用
受験料は無料です。
合格率
約20%
試験回数
男性は年3回、女性は年1回
主催
警視庁採用センター

警察官ってどんな資格?

国民の生命・財産などを保護し、犯罪の予防鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、公共の安全などを職務とする地方公務員で、警察官になるには国家公務員Ⅰ種・Ⅱ種試験に合格して警察庁に採用される方法と、各都道府県が行う採用試験に合格して問う道府県の警察署に採用される方法があります。

また、職種の中でも、鑑識技術・交通技術などの「専門職種」、事務・技術職を行う「Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種」、自動車整備・海技などの「技能職」などに部署が分かれます。

採用試験は大学卒業程度のⅠ類、短大卒業程度のⅡ類、高校卒業程度のⅢ類があり、それぞれ1次試験に筆記試験・適性試験・身体検査、2次試験に面接・身体検査・体力検査などを受けます。

採用試験に合格すると、まず候補者名簿に記載されそこから採用が決定します。決定すると、警察学校(全寮制)に入校し、一般教養・法学・警察実務などの基本的な教育を受け、研修修了後に警視庁管内のそれぞれの職種にあった場所に勤務します。原則として都道府県外の異動はありません。

警察官を取得すると出来る仕事

警察官 就職先

警察庁や各都道府県の警察署、交番、駐在所など

警察官

社会の治安を守るために、個人の生命や身体、財産を保護し、犯罪の予防や鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりなどを行います。警察官には、巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監と10つの階級があります。

警察官の特徴

共同試験

警視庁警察官を志望する人が地元でも受験できるように、1道29県(岐阜・島根県以外)と共同して実施する採用試験で、1次試験は地元の警察官採用試験と重複して行い、2次試験は警視庁の試験管が地元県に赴いて実施します。受験資格は年齢制限別にA区分とB区分に分かれており、男性警察官のみが受験可能です。

採用説明会

各警察署や採用センター、大学にて、警視庁の概要・職種などの説明、採用試験の案内、署員・リクルーター(警視庁警察官を志望する方を合格へと導く大卒の先輩警察官)による体験談、質疑応答などを行う採用説明会を平日、土日、祝日に関係なく不定期に開催しています。実施する警察署によっては、事前申し込みが必要になります。

特別捜査官

「財務捜査官」、「科学捜査官」、「コンピューター犯罪捜査官」、「国際犯罪捜査官」の4種別において、専門的な知識と能力を備えた一定の資格取得者、職歴・経験を持つ者を特別捜査官として採用しており、1次試験は9月中旬、2次試験は10月下旬に実施されており、試験は一般的・専門的知識についての択一、職務経験についての小論文、課題による論文、簡単な身体検査の1次試験と、面接、内科検診、適性検査の2次試験になります。

受験内容

■1次試験(警察官として必要な一般教養及び政治、社会、法律、経済等の知識について)
①一般教養(五肢択一式)・・・文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断、人文科学、社会科学、自然科学、一般科目(国語、英語、数学)
②論文作成・・・課題による、理解・判断力を判定
③国語・・・職務に必要な国語力について記述式試験
④資格経歴等の評定・・・採用試験申込の際に申請した、「体力」「語学」「情報処理」などの様々な資格や経歴等を評定し、1次試験成績の一部とします。
⑤身体検査・・・身長測定、色覚検査、聴力検査
⑥適性検査・・・警察官としての適性について、マークシート方式により検査

■2次試験
①面接・・・個別面接
②身体検査・・・視力検査、体重測定、レントゲン検査、医師の診察、運動機能の検査、血液検査(貧血検査、肝機能検査、血中脂質等検査、血糖検査)、尿検査
③適性検査・・・警察官としての適性について、記述式等の方法により検査
④体力検査・・・腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳びなどで職務に必要な体力の有無について検査

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