資格のケンサク

国立国会図書館職員Ⅱ種

資格or検定
検定
難易度
★★★★★
取得期間
1年~
受験費用
受験料は無料です。
合格率
試験回数
年1回
主催
国立国会図書館総務部人事課任用係

国立国会図書館職員Ⅱ種ってどんな資格?

国立国会図書館の司書としての仕事や、国会議員の国政審議に対しての資料提供の仕事などを行う国家公務員になるための国家試験です。

法案・案件の分析、評価などの国会の審議を補佐する調査業務、図書館資料の収集・整理、閲覧、利用に応じる司書業務、調査・司書業務を円滑に遂行するために一般事務業務が主な仕事内容で、特に国会に関わる調査は、特定の外国の状況や災害に対する報告といった国政の審議に使われる資料をまとめる責任の重い仕事です。

試験には大学卒業程度の学力が必要で、一般教養の1次試験と、法学・経済学・文学・物理学・数学などの専門学、外国語、面接を行う2次試験があります。合格すると、国立国会図書館の職員として採用されるほか、2002年に開館した関西館、国際子ども図書館での勤務もあります。また、入館年の浅いうちは、最初の配属先に長期固定されることはなく、様々な部署を経験し、実務や研修を通じて、必要な知識を学んでいきます。なお、司書資格は合否の判定に影響しません。

国立国会図書館職員Ⅱ種を取得すると出来る仕事

国立国会図書館職員Ⅱ種 就職先

国立国会図書館、関西館、国際子ども図書館

国立国会図書館職員

国会議員や国会関係者に依頼された調査や、図書館を利用する方に検索などのサービスなどの業務を行います。

国立国会図書館職員Ⅱ種の特徴

国立国会図書館職員採用説明会

翌年の職員採用試験に向けて、業務内容や働くことの魅力、採用試験の概要などについて若手・中堅職員が直接説明する職員採用説明会を毎年、各地の大学などで行っています。志望者は興味がある方、進路を迷っている方、どなたでも参加できますが、一部の大学では在籍生や卒業生のみとなっています。また、参加する際には予約は必要ありません。

受験内容

【Ⅱ種】
■1次試験・・・一般教養(多肢選択式)
■2次試験・筆記・・・専門試験(記述式)
①法学(憲法、民法、行政法、国際法から2科目選択)、政治学、経済学、社会学、文学、史学(日本史、東洋史、西洋史から1科目選択)、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学、情報工学(工学全般、情報工学から1科目選択)、生物学の中から1科目選択
②外国語(英語、独語、仏語、露語、中国語、韓国語から1科目選択)長文読解
③性格検査(面接試験の参考に、質問紙法による性格検査を行います)
■2次試験・面接・・・個別面接(2回)※指定された日の中で2回行います。
■3次試験・・・個別面接

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