資格のケンサク

国税専門官

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
1年~
受験費用
受験料は無料です。
合格率
13%
試験回数
年1回
主催
国税庁人事課試験係

国税専門官ってどんな資格?

税務署に所属し、会社・個人の納税義務者が適正な申告をしているかどうかの調査・検査をしたり、税金の催促や滞納調査をしたりする税のスペシャリストで、通称マルサとも呼ばれています。

国税専門官は個人や会社を訪れて納税申告が行われているかどうかを調査・検査する「国税調査官」、機嫌までに納付されていない税金の催促や処分を行う「国税徴収官」、大口・悪質な脱税の疑いのあるものに対して強制調査などを行う「国税査察官」の3種類に分けられています。

試験は教養と法律、会計学などの専門試験の1次試験と、面接・身体検査を行う2次試験があり、1次の専門試験はいくつかの科目から選択して受験します。国税専門官になるには国税専門官採用試験に合格する必要があり、高度な専門知識に加えて強い精神力と活力が求められます。

国税専門官を取得すると出来る仕事

国税専門官 就職先

国税局、税務署、一般企業、小売店、国会議事堂、省庁、領事館、国際機関など

国税専門官

納税義務者である個人や会社等を訪問し、適正な申告が行われているかどうかの調査・検査を行うとともに、申告・納税に関する指導や税金の督促や滞納処分に関する指導などを行います。また脱税嫌疑者に対して家宅捜索等の強制調査を行い、告発を行います。

国家公務員

各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事です。

国税専門官の特徴

研修制度

新規採用者を対象として、税法・簿記など税務職員としての必要な知識・技能を修得するために4ヵ月行われる「基礎研修」、基礎研修修了後、2年の実務経験を経た職員を対象として、専門官としての必要な知識・技能の習得と広い視野・的確な判断力などを身につけるための7ヶ月行われる「専科研修」、3年以上の部内経験を経た者から選抜試験に合格した300人を対象に、国際租税などの基礎的事項を拾得するために2ヶ月行われる「国際租税セミナー(基礎コース)」、基礎コース修了者などの中から選ばれた100人を対象に国際租税などの専門的事項を習得するために4ヵ月行われる「国際租税セミナー(実務コース)」といった、キャリアアップを目指した研修が実施されています。

受験内容

【1次試験】
■教養試験(多肢選択式)・・・公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験。
①必須・・・時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈
②選択・・・自然、人文、社会
■専門試験(多肢選択式)
①必須・・・民法・商法、会計学(簿記を含む)
②選択・・・憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、政治学・社会学・社会事情、英語、商業英語、情報数学、情報工学の中から4科目選択
■専門試験(記述式)
①憲法、②民法、③経済学、④会計学、⑤社会学の中から1科目選択
【2次試験】
①面接・・・個別面接
②身体検査・・・胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、尿、その他一般内科検診

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