資格のケンサク

航空管制官

資格or検定
検定
難易度
★★★★★
取得期間
1年~
受験費用
受験料は無料です。
合格率
12.60%
試験回数
年1回
主催
国土交通省航空保安大学校教務課

航空管制官ってどんな資格?

航空交通の安全と秩序ある流れを確保するために、全国各地の空港などで航空機などに対し、空港の管制塔から、離着陸の許可・飛行の方向・高速などの指示をパイロットに送る航空交通管制業務を行う国家公務員で、大学卒業程度の試験に合格し、採用されると、6ヶ月の基礎研修を受けた後、全国各地の航空交通管制部や空港に配属されます。

すぐに就職できますが、人命を扱う仕事ですのでとてもハードで、空港により指示の仕方が異なるため、移動した場合は一から勉強する必要があります。試験は、公務員として必要な一般的知識と知能を問う教養試験、記憶力・判断力を測る適性試験、英語力を問う外国語試験の1次試験と、英会話・面接・身体検査などの2次試験が行われます。

航空管制官を取得すると出来る仕事

航空管制官 就職

航空交通管制部、空港事務所、空港出張所など

航空管制官

航空機相互間および航空機、障害物との安全間隔を設定し、また航空路などを飛行する航空機や飛行場に離着陸する航空機に対し、無線電話やレーダーなどの管制機器を駆使して適切に指示等を与え、航空交通の安全と秩序ある流れを確保していく仕事。外国語もしっかり身につけておくことが大切です。

航空管制官の特徴

オープンキャンパス

体験実習訓練、実習訓練の見学ツアー、相談コーナーを中心を行う見学会が2006年から実施されています。2007年度は6月下旬頃に行われ、全国250名以上の学生や家族の方が参加されました。特に教官や事務担当者には聞きにくい貴重な話しが聞ける、在校生による相談コーナーが人気だったようです。最新の訓練機材など、一般に公開されていないものを見ることができ、志望者には参考になる機会となっています。

受験内容

■1次試験
①一般教養(多枝選択式)・・・文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈、自然、人文、社会
②適性検査・・・記憶についての検査(示された図や記号などを記憶するもの)、空間関係についての検査(空間的な方向や移動などの状態を判断するもの)
③外国語(多枝選択式)・・・英文解釈、和文英訳、英文法
■2次試験
①外国語(聞き取り・面接)・・・英語のヒアリング、簡単な英会話
②人物試験・・・個別面接
③身体検査・・・内科検診
④身体測定・・・視力、色覚、聴力

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