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福祉住環境コーディネーター検定試験R

資格or検定
検定
難易度
★★★★☆
取得期間
3ヶ月~6ヶ月
受験費用
1級10.500円、2級6.300円、3級4.200円となります。
合格率
1級3.9%、2級44.7%、3級45%
試験回数
年2回
主催
東京商工会議所 検定センター

福祉住環境コーディネーター検定試験Rってどんな資格?

高齢者や障害者が安心して生活が送れるよう、住宅のバイアフリーだけではなく、福祉用具、介護用品、家具などの商品開発や販売・コンサルティングなどに関する知識と技術を持った専門家を認定するための、東京商工会議所が実施する試験です。

試験は1~3級があり、1級のみ1次と2次試験が行われます。

3級は福祉と住環境の関連分野などの基礎的知識が問われます。

2級は福祉と住環境などの知識を実務に活かすために幅広い知識と各専門職と連携して具体的な解決策を提案できる能力が求められます。

1級は新築や住宅改修の具体的なプランニングができ、さらに安全で快適な街づくりへの参画など幅広い活動ができる能力が問われます。

また、2001年1月から2級合格者は介護保険制度における住宅改修費受給のための理由書を作成できるようになりました。

福祉関連施設、設計事務所、住宅設備メーカー、建設会社、インテリア関連などで幅広く活躍でき、在宅介護の増加やバイアフリー住宅建築のニーズが高まっているので、今後さらに必要性が増すでしょう。

福祉住環境コーディネーター検定試験Rの取得ができる機関

  • 生涯学習のユーキャン 教材購入プロモーション

福祉住環境コーディネーター検定試験Rを取得すると出来る仕事

福祉住環境コーディネーター検定試験R 就職先

設計事務所、建設会社、住宅設備メーカー、老人福祉施設、老人保健施設、病院、保健所、福祉機器メーカー、障害者福祉施設、ショールーム、住宅リフォーム会社など

福祉住環境コーディネーター

相談者の状態に合わせたバリアフリー住宅へのコーディネート(新築、建て替え、リフォーム)や福祉用具、福祉施策、福祉用具、介護用品、保険サービスなどの情報提供についてのアドバイスなど行い、高齢者や障害者が自宅で、自立した生活を送れるよう住環境整備を提供する仕事です。

インテリアコーディネーター

顧客の要望を聞いて、内装(住宅の照明や壁紙など)のプランニングアドバイスをしたり、具体的な商品の選択を行い、見積り、施工管理をします。住生活に対する価値観・ライフスタイルなどをきちんと把握し、住む人の立場に立って、快適な住空間を提供する仕事です。

住宅メーカー営業

住宅専門のメーカーでは、自社で開発した住宅や注文住宅などを請け負い、建設します。ショールームや見本住宅などで接客をし、営業をするケースが多いが、担当地域を回って、リフォームや建て替えなどの営業を行うこともあります。

営業が顧客の希望や思い、予算をしっかり聞き出し、それに沿ったプランを設計に依頼。受注した後は、建築のスケジュール管理を行い、引渡しまで責任を持ち、営業によっては簡単な設計図は自ら引くこともできる知識を持っている人もいれば、まったく建築とは関係ない勉強をしてきて、営業を行っている場合もあります。

福祉住環境コーディネーター検定試験Rの特徴

受験対策セミナー

各地の商工会議所で法律家の専門講師によるビジネス実務法務検定各級の試験対策セミナー・講座を実施しています。

主に2・1級を目指す方のためのセミナーが多く見られ、試験の出題範囲に沿った内容の講義・ポイント解説を行っています。セミナーは全て定員制で、日程・時間・日数・受講料などは各商工会議所により異なりますが、受講するには10.000円~30.000円程度かかります。

受験内容

■3級
①少子高齢社会と共生社会への道、②福祉住環境整備の重要性・必要性、③在宅生活の維持とケアサービス、④健康と自立、⑤障害者が生活の不自由を克服する道、
⑥バリアフリーとユニバーサルデザインを考える、⑦生活を支えるさまざまな用具、⑧安全・快適な住まいの整備、⑨ライフスタイルの多様化と住まい、⑩安心できる住生活支援、⑪安心して暮らせるまちづくり

■2級
①高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境、②福祉住環境コーディネーターの役割と機能、③障害のとらえ方、④リハビリテーションと自立支援、⑤高齢者・障害者の心身の特性、⑥在宅介護での自立支援のあり方、⑦高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備、⑧障害別にみた福祉住環境整備、⑨福祉住環境整備とケアマネジメント、⑩福祉住環境整備の進め方、⑪福祉住環境整備関連職への理解と連携、⑫相談援助の実践的な進め方、⑬福祉住環境整備の共通基本技術、⑭生活行為別福祉住環境整備の手法、⑮建築図面の読み方と建築関係法規の基礎、⑯福祉用具の意味と適用、⑰生活行為別にみた福祉用具の活用

■1級
【1次試験】
①福祉住環境と福祉住環境コーディネーター1級の役割、②高齢者福祉の条件と高齢者ケア、③障害者福祉の条件と障害者ケア、④高齢者・障害者向け住宅と要介護者向け施設設備、⑤福祉コミュニティづくり、⑥福祉のまちづくり、⑦建築図面と伝達手段、
⑧高齢者・障害者にやさしい新築住宅の基本計画と技術、⑨実践事例、⑩2・3級の全範囲
【2次試験】
論述および記述式試験

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